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感覚を信じてみる。 じゃあ、どんな感覚を?

自分の感覚を信じる。

これができているだろうか。

なるべく、感覚的に思ったこと、感じたこと、直感を信じるようにしている。


それをすると、意外といい方向に行くことが多い気がする。

あと、妙な納得感がある。


「感覚」に関する言葉を探してみた。

きっと、面白い言葉があるはずだと思いながら。

そして、この言葉に出会った。


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出会いは、林修先生の言葉より


群像の感覚とは、集団の中で自分という個人を客観視し、その集団の中で自分が何をすべきか、どんな強みを生かせるかを見つけ出す感覚のことのようだ。


情報に溢れ、他者と簡単に繋がることの出来る世の中だからこそ、この感覚は必要なのかもしれない。


己のポジションを知る。


卑下することなく、自分が輝くことの出来る場所を感覚的に分かるように。


日々の生活の中で、たくさんの感覚を磨く。

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「今日のおふざけ」
感覚なのか神経なのかは、わからないけど。物が不意に落ちる時にキャッチする能力が割と優れている。キャッチした瞬間、自分でもびっくりする。今のは、自分なの!?すげぇって。でもね、咄嗟に反応してしまうから、手が机とかに思いっきりぶつかることがある。あれは、もう痛すぎる。全力で机を殴ってる感じだもの…。



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