期待せずに結果を待つのみ

英検１級を再び受けてきた。

１０月に３回目を受けて不合格。結構、惜しかったんだけどね。そして今回が４回目の挑戦。いろんな区切りがあって、この２０１９年度が終わるまでの１級合格というのが私の一つの目標。だから今回が私的には一区切りつく回であり、ある意味でのラストチャンスと思ってる。

しかしまず驚いたのは、若い人が多いこと！明らかに小学生の子が２人、中学生くらいの子も数人いた。英検１級の問題（準１級までもだけど）なんて、日本語で書いてあっても難しい分野の内容もあるよね？すごいなーとしか言えない。

私はと言えば、やっぱり勉強はほとんどできていないまま受けたというのが現状なので、合格できるはずもないのだが、何だか今回は変にできたような気がする。語彙の問題はやっぱり難しかったけど、長文問題がいつもよりよくわかったような気がしないでもない。エッセイもとにかく２００字以上で結論まで書ききったし、リスニングも途中で眠たくなった時間がはるかに短かった。（昼前まで寝てたからかもしれないけど。笑）

とはいえ、期待せずに結果を待つのみ。
また次の目標を立てようと思う。