文学フリマ東京38に出店します!!
日芸生と藝大生の送る同時代の生活者のための文芸誌「空地」
2024年5月19日(日曜)文学フリマ東京38に出店いたします!!
場所は第一展示場E-15です。
新刊は
第四号「文学のふるさと、架空のノスタルジア」
空地別冊001「保坂和志トリビュートブック」
です。
第一号、第二号増刷文庫版、第三号のバックナンバーも頒布いたします。
フリーペーパーも沢山用意しますので是非立ち寄るだけでもよろしくお願いいたします!!
webカタログはこちら
【新刊情報】
第四号「文学のふるさと、架空のノスタルジア」
巻頭言
小説
松崎太亮『サマーアンセムをもう一度』
中村渚『きみのドロシー ②』
野村穂貴『古地図の皺の上』
安孫子知世『ドキンは待たないの』
今井詩乃『電話は電波、列車は電車』
藤原尭大『コルクボードが揺れる』
壹岐悠太郎『街とその鳥の、』
空地別冊001「保坂和志トリビュートブック」
論考
壹岐悠太郎『運動する・小説を書く』
松崎太亮『JLG⇄HSK-生きることとしての映画/小説』
トリビュート小説
壹岐悠太郎『保坂和志というより私は「しんとく問答」を読んでいたはずだメモ』
松崎太亮『中村橋で考えたこと』
鼎談
「保坂初学者」による保坂論(Podcast「空地的ジンブン学より」)
バックナンバーの巻頭言はこちら
公式X @openspace_zine
Podcast「空地的ジンブン学」
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