出版は「あの人」に読んでもらうための手紙
あなたの出版＝大切な人にしたためる手紙
こんばんは！
四季のある国に生まれた喜びを味わう
５月は気持ちの良い季節ですね。
あなたの唯一無二の価値に
スポットライト！ をあてる専門家
出版社
Eternity Drop BOOKs Wacoの
綴るWaco note です。
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今日のテーマは
あなたの出版した書籍を、
どのような読者さんに読んでいただきたいか？
です。
つまり、ターゲットです。
ターゲットという言葉が苦手なのですが、
ここで表記する『ターゲット』とは、
つまりあなたの書籍の『読者』のことです。
ターゲット設定
ターゲット設定(ターゲティング)は、
「どんな顧客のお役に立ちたいか？
（つまり自分の商品やサービスを
買ってもらいたいか）」
というマーケティングの起点ですが、
まさに、「出版」においても
同じことが言えます。
ターゲットを明確にすることでのメリットは？
それは、
届けたい内容が、
届きたい相手に届くことができることです。
『著者』と『読者』 双方の希望や目的が満たされ、
利益の最適・最大化につながります。
令和の現代社会。
すでに、情報が溢れかえっています。
情報洪水の中、さらにITの発達、
SNS が普及し、供給が需要を上回っている
今の時代 『誰に?』が明確になっていなければ、
結果的に誰にも読んでもらえない本に
なってしまうのは悲しいことですよね。
あなたが本を読んでもらいたい相手は誰か?
「あの人に読んでもらいたい!」
そういい切れるくらいターゲットが明確であってこそ、
読者の感情を動かすことができます。
そしてあなたの「核」のファンとなっていただき
「あなただからこそ」と選ばれる起業家と
なって行くのです。
書籍は、大切な相手を想いながら
したためる『手紙』と同じです。
相手を知らなければ
書くことはできません。
相手に『自分宛て』と気づいてもらえなければ
開封すらされません。
読んでもらえません。
『著者』と『読者』の
双方の希望や目的が満たされるよう、
ターゲットはしっかり
明確にしておく必要があります。
とはいうものの、読んでもらいたい相手なら
絞り込めば＝誰でもよい、
というわけではないのです。
著者と読者が Win-Win の関係になるよう、
（書いてよかった）（読んでよかった）
あなたの『出版してかなえたい
希望や目的=ゴール』から
逆算して考えていきます。
ターゲットを設定するときには、
必ず自分の「ゴール」
（出版して叶えたい未来）
から逆算して
考えるようにします。
そして、ゴールから逆算し
→人物像が浮かんできたら、
そこからさらに絞り込んでいきます。
この作業は肝に当たる部分です。
あなたの届けたい書籍が、届きたい相手に
届くように、心から応援しています。
出版社の無料お茶会では、
ターゲットを明確にするワークショップを
行っております。ぜひご参加くださいね＾＾
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あなたの中に、必ず「成幸の種」はある
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私の使命は「あなたの中にある唯一無二の価値にスポットライト！あなたの中にある成幸の種から、唯一無二のあなただからこその成幸を人生に」お届けするお手伝いです。
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