フィールドミュージアムOPEN AIR LAB【帝京科学大学 東京西キャンパス】

こんにちは。「自然との共生」を理念に実施している様々なイベントの情報や、周辺の魅力的な…

フィールドミュージアムOPEN AIR LAB【帝京科学大学 東京西キャンパス】

こんにちは。「自然との共生」を理念に実施している様々なイベントの情報や、周辺の魅力的な自然情報などを綴っていきます!

最近の記事

#13 野生のキツネを観察中

こんにちは! OPEN AIR LAB学芸員の松本です。 春は多くの動物にとって子育ての季節です。私は4月から現在までホンドギツネを定期的に観察しています。今回はその様子についてご紹介します。 ホンドギツネとは?本州に生息するキツネの一種です。同じくらいの大きさの哺乳類のタヌキやアナグマに比べて山間部よりは平らな草原を好みます。東京西キャンパスのある上野原市は急傾斜地の多い中山間地域ですが、一部の平地を中心にホンドギツネを観察できます。たまに大学構内でも見られます! 先日

    • #12 参加大歓迎!オンラインイベント『ゆるだんっ!』をご案内

      こんにちは。 OPEN AIR LAB学芸員の松本です! OPEN AIR LABではオンライン対談イベント『ゆるだんっ!』を実施しています。ゆるだんっ!は「自然についてゆる~く談義する」をテーマに、教職員がゲストと楽しく談義する様子を配信するイベントです。学内学外を問わずどなたでも参加できます。ゲストは外部の方をお招きすることもあれば、教職員同士で対談することもあります。noteでは、ゆるだんっ!についてご紹介は初めてですので、過去の回の簡単に紹介して、次回実施の内容につ

      • #11 まちの上の朝市の振り返りと今後のスケジュール

        こんにちは。 OPEN AIR LAB学芸員の松本です! 4月28日(日)に実施した「まちの上の朝市 uenohara Earth Day vol.18」は、盛況の内に終了となりました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。今回の記事では、Vol.18の振り返りと今後のスケジュールについてご紹介したいと思います。 ▼まちの上の朝市とは? まちの上の朝市の様子と振り返り当日は快晴で4月としては暑いくらいのいい天気。350名以上の方にご参加いただきました。出展は

        • #10 カエルの鳴き声を録音してみた カジカガエル編

          こんにちは。 OPEN AIR LAB学芸員の松本です! OPEN AIR LABでは2024年度のテーマを「音を聞く」としており、フィールドレコーディング活動を行っています。今回はカジカガエルのフィールドレコーディングの様子をご紹介します! カジカガエルとは?大学周辺に生息するカエルの一種です。4月から5月にかけて河川で繁殖し、期間中の河川ではカジカガエルの鳴き声を聞くことができます。オスのカジカガエルは、河川内の石に乗り鳴くのが特徴です。ちなみに、繁殖期間中以外は意外

          #9 春の風物詩 クマバチの話

          こんにちは。 OPEN AIR LAB学芸員の松本です! 春になると黒くて大きなハチが、羽音をたてて近づいてくることってありませんか?それは、たぶんクマバチです。春のクマバチはある理由で人に近づいてくることがあります。今回はそんな春の風物詩ともいえるクマバチを大学内で観察したので紹介していきます。 クマバチとは?ミツバチの仲間の中では特に大きく黒い体が特徴のハチです。花の蜜や花粉を食べるので、大学内でも晩春から秋ごろまで様々な花に来ている様子を観察することができます。

          #8 OPEN AIR LAB 2024年度テーマ

          こんにちは。 OPEN AIR LAB学芸員の松本です! 今回はOPEN AIR LABの2024年度テーマ「音を聞く」についてご紹介します。2024年度のOPEN AIR LABの活動の中心のひとつとなるので、ぜひ知っていただき、学びに活用してもらえると嬉しいです。 テーマとは?OPEN AIR LABでは2021年度から毎年テーマを設定し、活動や展示に活かしています。過去のテーマは以下の通りです。 2021年度 水辺のエコトーン ~2つの世界が出会う場所~ 202

          #7 🚩新企画『Encounters with Nature』を紹介します

          こんにちは! OPEN AIR LAB学芸員の松本です。 今回は、OPEN AIR LABが2024年度から新たに実施する企画「Encounters with Nature」についてご紹介します! Encounters with Nature とは?「新たな自然との出会いの場」をコンセプトに、コーヒーを飲みながら、案内人の話を聞き語り合うイベントです。案内人はテーマに沿った自然に関する話を30~45分お話します。その後は、ディスカッションタイムになりますので、案内人と語り

          #6 大学内で生きもの観察!ビオトープ池の紹介

          こんにちは。 OPEN AIR LAB学芸員の松本です! 帝京科学大学東京西キャンパス内にはビオトープ池と呼ぶ2つの池があります。この池は様々な生きものが利用しており、大学内での生きもの観察にオススメです。 今回は、大学内の生きもの観察スポットビオトープ池で見られる生きものの中から、水生昆虫とカエルをご紹介します。 ビオトープ池とは?東京西キャンパス内にある2つの池です。木の杭で囲まれた池を「木池」。石で囲まれた池を「石池」と呼んでいます。OPEN AIR LABでは

          #5 今年もやります!『まちの上の朝市 urnohara』

          こんにちは! OPEN AIR LAB学芸員の松本です。 今回は、OPEN AIR LABとLmm(Local morning market)実行委員会が共同で主催する朝市「まちの上の朝市 uenohara」をご紹介します! まちの上の朝市 uenohara とは?この朝市から まちと田舎は家族になれる 2021年の11月と12月に試験的に実施し、2022年から4月~12月の期間に定期開催している朝市です。時間は9時~12時まで、過去3年間で17回実施しています。会場はブ

          #4 ブリコラの紹介② 生きもの編

          こんにちは! OPEN AIR LAB学芸員の松本です。 「ブリコラの紹介します①」では、ブリコラとは何なのか、利用方法や設備についてご紹介しました。続いて②では、ブリコラのウッドデッキと屋外水槽について紹介したいと思います。 ウッドデッキブリコラは室内だけではありません。南北にそれぞれウッドデッキがあり、机と椅子を出しているので暖かい季節には学生達の昼食スポットになっています。 どちらのウッドデッキもブドウを育てています。 北側はベリーA、南側は甲州というどちらもワイ

          #3 ブリコラ紹介① 利用方法・設備編

          こんにちは! OPEN AIR LAB学芸員の松本です。 今回は、OPEN AIR LABの象徴的空間として、私たちの活動の起点となるミュージアム施設ブリコラをご紹介します。①と②の記事に分けてご紹介するので、ぜひ②の方もご覧ください。 ブリコラとは帝京科学大学東京西キャンパスの実験研究棟1階にある学内ミュージアムがブリコラです。学生・教職員だけでなくどなたでも自由に利用可能で、大学の前期・後期期間中は夜20時まで利用できます。利用ルールを守ってもらえれば、飲食もOK。勉

          #2 OPEN AIR LABとは何者なのか?

          こんにちは! OPEN AIR LAB学芸員の松本です。 2回目となる投稿では、タイトルの通りOPEN AIR LABとは何なのかを知っていただくために、まずは理念や主要な関係者についてご紹介します。 理念OPEN AIR LABは帝京科学大学の建学の精神に基づき、「自然との共生」を理念に掲げ、教育・研究を推進し、持続可能な社会の構築と発展に寄与することを目標としています。 私たちの考える「自然」 帝京科学大学には生命環境学部、医療科学部、教育人間科学部の3つの学部が

          #1 OPEN AIR LAB「note」はじめます。

          はじめまして! 帝京科学大学 フィールドミュージアムOPEN AIR LAB 学芸員の松本です。 この度、OPEN AIR LABはnoteを立ち上げました! OPEN AIR LABは「自然との共生」を理念に、東京西キャンパスの学内ミュージアム「ブリコラ」を起点に、学内外の様々な人と連携しながら自然との共生について探求していく組織です。 なぜnoteを開設したのか 今年度で活動5周年となるOPEN AIR LABでは、少しずつ関係者の方々に認知いただいている一方でこん