人生を左右するもの
今日もこんにちは。
前島公です。
本日は、ちょうど昨日(2021年1月13日)、車に轢かれそうになって感じたことを書いていきます。
ボクは、会社から帰宅途中、睡魔があったのと、明日も朝が早いので、早く家に帰って準備したいという思いから、
信号のない車道をほかにも渡ろうとしていた人がいたことからろくに確認作業をしないで渡ろうとしました。
そして、案の定、轢かれかけてしまったというわけです。
本当に危ないところでした。
あと少しでも車がスピードを出していたら、轢かれていたことでしょう。
そうなれば、今日の出勤どころではありません。
こうして note を書く事もできていません。
病院のベッドで目覚め、あるいは、もう二度と目が覚めることはなかったかもしれません。
このような人生を左右するものとは一体何なんでしょうか。
ボクは、轢かれかけてから今まで、このことが気になってしょうがありません。
ほんのタッチの差で人生が180度変わってしまう、、、。
不思議でしょうがありません。
色々考えさせられるものがあります。
天国のおばあちゃんが助けてくれたのか?
自分は生きてまだやらなければいけないことがあるのか?
改めて今生きていることが奇跡であるということをヒシヒシと感じます。
日々、感謝です、、、。
それではまた。
続く、、、。
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