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映画感想文2023

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記事一覧

映画感想文〜2023年末挨拶(簡易版)

映画ファンの皆様、本年も記事をお読みいただきありがとうございました。

映画の素晴らしさを改めて体感した2023年でした。

来年も素敵な映画に巡り会えたらと思っております。いろんなジャンルを観れたらと思います。来年公開の個人的注目作品は邦画→笑いの怪物、洋画→哀れなるものたちです。

来年もよろしくお願い致します。皆様、どうぞよいお年をお迎え下さい。
#映画 #映画感想文 #笑いの怪物 #哀れ

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映画感想文~PERFECT DAYS個人的感想

東京国際映画祭で話題になった作品が、いよいよ公開し観ることができた。

第一印象は賛否も分かれ、可もなく不可もない作品に見えた。

強みと弱みもはっきりしている。

強みは役所広司の演技と音楽、本の使い方。役所広司の演技はさすが。また、この作品のポイントである役所広司が演じる平山の楽しみであるカセットテープの音楽、本が作品にピンポイントで響いてくる。
弱みは退屈感と単調感。作品そのものはよくてもど

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映画感想文~1月の個人的注目作品

1月の公開作品スケジュールは次のとおり。

公開予定スケジュール : 2024年1月 - 映画.com (eiga.com)

今回からは1月注目作品を個人的にピックアップし、個人的に観たい作品を印にしました。

◎→ぜひ観たい
◯→鑑賞検討
△→鑑賞候補リストに入れたい以上でするなら、

◎→哀れなるものたち

◯→エクスペンダルニューブラッド
◯→コンクリート・ユートピア
◯→笑いの怪物

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映画感想文特別編〜2023年個人的映画感想(まとめ)

記事にはしてきましたが、改めてまとめます。今回はメモ形式です。

2023年ベスト邦画→福田村事件
2023年ベスト洋画→パリタクシー2023年個人的邦画ベスト10
1 福田村事件
2 窓ぎわのトットちゃん
3 妖怪の孫
4 きみたちはどう生きるか
5 少女は卒業しない
6 渇水
7 こんにちは母さん
8 アナログ
9 国葬の日
10 怪物2023年個人的洋画ベスト10
1 パリタクシー

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映画感想文〜スノーデン個人的感想

地上波で録画視聴。吹替だったが、見ごたえはあった。

以前、映画館で観た記憶があって改めて思い返した。このスノーデン

事件をきっかけにアメリカの情報収集の力が落ちてきたのかと改めて
痛感した。

字幕版も観るチャンスがあったら観てみたい。もう一度スノーデンは
何者だったのか見直したい。

本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。
#映画感想文 #スノーデン

映画感想文~劇場版 SPY×FAMILY CODE: Whiteを観て

初めて観るアニメで、某大手シネコンで映画マナー講座のキャラクターにも起用されたので観たが、思った以上に楽しいアニメだった。

設定もなかなか。スパイのロイド、殺し屋のヨルのニセ夫婦設定もいい。

しかし、このアニメはアーニャが主役。アーニヤはかわいい少女。

あの独特の話し方もこのアニメならありだろう。また、この漫画観たいかと言ったら答えは否。

本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうござい

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映画感想文~TALK TO MEを観て

ホラーは初めて。

作品そのものはホラーは怖いなと感じた。

では、面白いかと言ったら答えはNO.

ストーリーがグチャグチャ。わかりづらいまま終わった。

まあ、tiktokで霊遊びをしておかしな姿をアップするのは嫌だ。

2024年作品扱いだが、残念な作品で早くも2024年ワースト作品。

ストーリーがあまりにも残念すぎる。

本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。
#映

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映画感想文特別編〜2023映画個人的作品ベスト30

いよいよ、2023年映画個人的ランキングベスト30発表します。

2023年1月6日公開〜2023年12月15日公開までの作品をメインにしました。

まずは21位〜30位です。

21 少女は卒業しない
22 渇水
23 バービー
24 バーナデットママは行方不明
25 こんにちは母さん
26 旅するローマ教皇
27 国葬の日
28 熊はいない
29 アナログ
30 サタデーフィクションバービーは

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映画感想文特別編〜2023個人的ベスト映画ランキングベスト10(洋画編)

今回は洋画編です。

1.パリタクシー
2.TAR
3.ミッション・インポッシブルデッドレコニングPart1
4.僕たちの哲学教室
5.わたしがやりました
6.フェイブルマンズ
7.エンパイア・オブ・ライト
8.枯れ葉
9.ポトフ美食家と料理人
10.ウォンカとチョコレート工場のはじまり
次点.アダマン号に乗って1位から7位まではあっさり決まったが、8位以降は迷った。

8位から10位の枯れ葉、ポ

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映画感想文特別編〜2023年個人的ベスト作品発表

今年の個人的ベスト作品はこの作品。

パリタクシー今年4月公開したパリタクシー。この作品がこれだけ胸に響くとは思わなかった。

御婦人マドレーヌと運転手シャルルとのパリ終活タクシー観光。

マドレーヌの過去が紆余曲折。そんな中、笑いあり、怒りあり、ハプニングありと出来事満載で、最後のシーンはジーンとくる。

マドレーヌの一言が胸に響き、時にはウルッときた。時間も丁度良かった。何回も観た幸運。素晴ら

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映画感想文~ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出を観て

ウイッシュはがっかりだったが、同時上映のこの短編作品は◎。

デイズニーのオールスターキャストはファンにとってたまらない。私は少ししか知らなかった。

プルートとグーフィーがなかなか出てこなかったが、出てきてホッとした。
ただ、チップとデールが見つけられなかったのが悔しい。

正直、このオールスターキャストで100周年記念作品をやった方が
良かった。

本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとう

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映画感想文~ウイッシュを観て

デイズニー100周年作品はいいけど、今のウクライナ、ガザの状況を見ると
今回の作品の価値は間違いなく薄れる。

ストーリーはいいのだが、吹き替えが減点。特に王様役の福山雅治は絶対に
吹き替えは合わない。

ミュージカル要素で適任なのかもしれないが、個人的に疑問。

希望とは何か考えさせられた作品なのは言うまでもない。

それにしても福山の王様は大ミス。

本日も拙い文章ながらお読みいただきありがと

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映画感想文特別編〜2023映画個人的ランキングベスト10(邦画編)

いよいよ2023年も残り少なくなった。そこで、今回は2023年観た作品の個人的ベスト10を。
今回は邦画です。

1.福田村事件
2.窓ぎわのトットちゃん
3.妖怪の孫
4.きみたちはどう生きるか
5.少女は卒業しない
6.渇水
7.こんにちは母さん
8.アナログ
9.国葬の日
10.怪物
次点.ミステリーと言う勿れこんな感じにしました。 

10位と次点はほとんど五分。ミステリーと言う勿れはTV

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映画感想文特別編〜2023年今年の個人的ワースト作品は?

今年、観た作品で個人的にがっかりした作品があった。リストアップする。

・小説家の映画

・アフターサン

・アラビアンナイト三千年の誓い

その中でわたしはこの作品を2023年ワースト作品として個人的に認定します。

小説家の映画韓国映画。ホン・サンス監督がメガホン。彼の作品は逃げた女で観た事がある。

逃げた女の時も主演はキム・ミニだったが、今回もキム・ミニ。美味しいシーンは必ずキム・ミニが登

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