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浦和レッズ

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2021年4月の記事一覧

『URAWA CHANNEL NEXT 特別編』アイントラハト・フランクフルト×浦和レッズ 初コラボ企画

スカパーのyoutubeチャンネルでフランクフルトと浦和レッズの企画がありました。

『URAWA CHANNEL NEXT』の特別編!番組内では“ブンデスリーガチャレンジ”と題し、フランクフルトの長谷部誠選手、鎌田大地選手との対決が実現!ブンデスリーガを代表する2選手と対決するのは、青森山田高校の先輩後輩コンビである武田英寿選手、藤原優大選手。

武田が出てるのでケガ前だとは思いますが、いつ頃取

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JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第4節 浦和レッズVS湘南ベルマーレ(H)

JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第4節 浦和レッズVS湘南ベルマーレ(H)

結果は0-0の引き分け。

メンバー

4-2-3-1。藤原がスタメンで出場。前回はアウェー湘南戦だったのでここで雪辱を果たせるか。あとは久々の阿部ちゃんCBです。

全体的な感想
テキスト速報等々で判断になりますが、5バック相手の湘南を崩せず。おそらく湘南のハイプレスでボールキープが上手くできなくてボールを奪われるorセカンドボール拾えずという感じでしょうか。

阿部ちゃんも動きはあまり良くなか

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2021シーズン 明治安田生命J1リーグ 第11節 浦和レッズvs大分トリニータ(H)

2021シーズン 明治安田生命J1リーグ 第11節 浦和レッズvs大分トリニータ(H)

結果は3-2の勝ち。

メンバー

4-2-3-1。ルヴァンで2点取った杉本が1TOPに…嫌な予感が。

ざっくり試合内容前半
試合開始早々に先制。

後半
予想通り、後半頭から杉本と交代で敦樹投入。前半と比べると武藤が上手く間に入ることで相手陣地内でもパスがつながるようになりましたが、最後のところは崩しきれず。

その後も何度か相手チャンスはありつつも浦和がボール保持して徐々に押し込む展開が続き

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浦和レッズ事業報告

ニッカンの記事から引用になりますが

赤字は10年度(2億6000万円)以来、10年ぶり2度目。新型コロナウイルスの影響を大きく受けた。営業収入は過去最高の約82億1200万円の19年度から24億4700万円減の57億7100万円。入場料収入は前年度から18億7700万円減の4億2300万円。ただ、当初の10億円以上の赤字計上、またクラブライセンスに関わる債務超過は免れた。

コロナの影響もあり赤

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JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第3節 浦和レッズVS横浜FC(A)

JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第3節 浦和レッズVS横浜FC(A)

結果は2-1の勝ち。

メンバー

4-4-2。福島と工藤が先発のサプライズ。金子と阿部ちゃんも復活したのは朗報です。

全体的な感想
テキスト速報等々で判断になりますが、福島はアシストもしたしプレアシストもしたようなので攻撃面ではよかったようですね。タナタツもアシストしましたし、プレスでも結構いい動きが出来ていたようです。

ザイオンもいいセーブを見せていたようで、失点はしょうがないですがリーグ

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2021シーズン 明治安田生命J1リーグ 第10節 浦和レッズvsセレッソ大阪(A)

2021シーズン 明治安田生命J1リーグ 第10節 浦和レッズvsセレッソ大阪(A)

結果は0-1の負け。

メンバー

前節と同じく4-1-4-1。武田が負傷で敦樹がスタメンへ。

ざっくり試合内容前半
浦和がボールキープしつつ攻める展開。フィールドの2/3は非常にスムーズに攻略できていましたが最後のところが崩しきれず。何度かいいシーンもありましたが決めきれない。

後半
後半頭から交代で興梠投入。ただ前半と比べるとやや連動性が失われた部分もあり、セレッソ側がやや息を吹き返す。そ

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Jエリートリーグ グループA 第2節 浦和レッズVS水戸ホーリーホック(A)

結果は0-2の負け。

メンバー

GK 鈴木(46分→塩田)
DF 宇賀神(70分→練習生)、藤原、工藤Y、福島
MF 練習生(46分→練習生)、大久保、伊藤(涼)、汰木、田中
FW 興梠

おそらく4-2-3-1でしょう。

全体的な感想
ウガ+若手の最終ラインと練習生含む中盤に1TOPの興梠というメンバーですが、ボランチの位置は練習生と涼太郎でしょうか?

藤原はフェイスガードが取れたようで

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2021シーズン 明治安田生命J1リーグ 第9節 浦和レッズvs徳島ヴォルティス(H)

2021シーズン 明治安田生命J1リーグ 第9節 浦和レッズvs徳島ヴォルティス(H)

結果は1-0の勝ち。

メンバー

前節と同じく4-1-4-1。柴戸から敦樹へスタメン変更。

ざっくり試合内容前半
やはり一日の長がある徳島がゲームをコントロールする展開。

浦和側がプレスにいくものの上手く剥がされるシーンが多くなかなか攻撃するタイミングがつかめない展開。特に左サイド(徳島から見て右サイド)でボランチやIHが絡みギャップを作ることで明本を下げさせて前に行けないようにしつつ、右サ

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浦和の赤い星になれなかったけど

久々に名前を見ましたが、赤星貴文がついに引退だそうです。

赤星と言えば2005年に細貝萌とともに入団した期待の高校生ルーキーでした。

個人的には赤星が活躍して欲しかったのですが、細貝の方が躍進をしていたという結果に。

プレースタイルはいわゆる昔のトップ下の選手って感じでしょうか?視野が広くテクニックもありましたが、チーム事情的に中々活躍しづらかったのもあり浦和から離れたのは非常に残念でした。

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2021シーズン 明治安田生命J1リーグ 第8節 浦和レッズvs清水エスパルス(A)

2021シーズン 明治安田生命J1リーグ 第8節 浦和レッズvs清水エスパルス(A)

結果は2-0の勝ち。

メンバー

前節と同じく4-1-4-1。コロナの件もあり今回は固定するようです。

ざっくり試合内容前半
前半は前節同様、終始浦和側が保持した展開。ただ清水側は一定ライン以上にプレスにこないでしっかりとブロックを作るような形。

後ろから組み立てつつサイドからアタックするも中々シュートまで持ち込めない展開。ただセカンドボールは拾えていたので押される場面はあまりありません。

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ついに出たかと思ったら

水曜日にアウェーの清水戦がありますが、先日の試合直後に残念なお知らせが出てました。

第1報では今回メンバー外の選手1名が陽性反応があったとのこと。

第2報では陽性判定の当該選手、トップチーム全選手及びチーム関係者すべての結果が陰性とのこと。翌日に当該選手の再検査を実施。

第3報では当該選手も陰性とのことで一安心。ただ一定期間は全体練習に合流できずということです。

ひとまず感染者がいなくてよ

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2021シーズン 明治安田生命J1リーグ 第7節 浦和レッズvs鹿島アントラーズ(H)

2021シーズン 明治安田生命J1リーグ 第7節 浦和レッズvs鹿島アントラーズ(H)

結果は2-1の勝ち。

メンバー

4-1-4-1。西、柴戸、武田、武藤初先発。絶対に勝ちたい鹿島戦ですがどうなるか。

ざっくり試合内容前半
前半は終始浦和側が保持した展開。中断期間でしっかりと戦術を整理した成果か非常にスムーズに試合をコントロールできている部分が多かった印象。何度かピンチもありましたがチャンスの方が多く、崩しやファウル後のフリーキックなどでしっかりとシュートで終われるシーンが多

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ユンカーきたる

本日発表がありましたがユンカーが完全移籍が決まりました。

早くて4/20からチーム合流出来るとのことですが、これでCFのコマは一つ埋まりました。

ただ期待していたDFは埋まらず、噂のあったMFも来ずということで残念。

とりあえずユンカーが期待通りであれば決定機の部分は改善されるでしょう。とはいえDFが今のままでは厳しいのも事実。

デンの復帰と藤原が夏までにどこまでやれるようになっているか次

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