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あいつが嫌いな天気だから、曇りも嵐も大好きです。


大学へ向かわないといけない時間なのに、メイクに時間がかかるのに起き上がれなくて指先だけを動かしてい。今日もごみです。

わさびが辛い。

気が短いせいで、小説を読むたびにみ苛つきむかむかしてしまうようになったせいですか。読書はしますが、忙しさを言い訳に読まなくなっていいわけないような庶民なのに、また別の理由で距離を置くようになった罪ですか。目が見えることへの感謝は忘れませんが。生きてることへの憤りも絶えない。耐えれるのかな。
でもとだっては使いたくありませんが、だってだってだってだってさ、もう世界はずっと灰色で白黒で。モノクロにしかない何かには気がつけるような気もしますが。限りなく灰色で。色鮮やかな描写は美しいよりも醜く汚く写ってしまうしそれを描く人の顔を想像するだけで勝手に嫌いになる。雑魚でごめんなさい。だから距離を取る。逆に信じてしまった人の文を何度も繰り返し読み返す依存症発病求愛性少女症候群万歳。






人生の大半を担ってくださったかけがえのないPがいて、愛おしい推しが、私が特に思い入れの強い彼の曲を歌って、グッズ化もされて、殿の強い思い入れも間近で拝んで。相変わらずの日常として私はそのPの歌を流すのだけれど、歌詞を繰り返し読み直し慈しむのだけれど、そのコメント欄が同担の似た内容で埋め尽くされていた。感謝ではある。P自体の賞賛でもある。比較するもんじゃないがprskとは。とはいえとはいえ、どうしようかこの気持ちねえNeru様愛しています。想いが伝わらなくても、一生感謝と尊敬しかありません。曲も人柄もお声も考え方も、リスナーへの声の掛け方も。かわいいところも、演奏が生歌唱が、私生活が、ユーモアのあるネタツイも、オタク全面に出すところも、趣味がうちの妹と駄々被ってて親近感が湧くところも。その話や貴方についての話を、もとは大嫌いだった家族と共有することを伝えたときの反応も。そらまふとーくの深みも尊みも。
物事の考え方も、なんだかなあ優しさが溢れていて、それでいて自己評価低い謙虚さが、逆にそれゆえに心が弱りきった我らリスナーの心に染みるところとか。
Neruさんの言葉だから、作品だからこそ愛おしいなってずっとずっと思ってます。


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