御節介を自称出来るんなら口を挟まないでくださると幸甚です♡♡♡

結局 何に熱量を持つかで人間関係の主は決まってしまうんだろうなって感じることが多いが、

ヲタクを一括りにしてはいけないんですよ。
丸々好き同士だったとしても、その熱量を持ったのが今なのか過去なのかたとえ現代だとしてもどれくらいの熱量の大きさなのかそれによって付き合い相手は全然違うものになるし、やっぱり自分にとって1番大きい熱量を持った人、
同じ価値観て言葉は、熱量の大きさと対象に=だと思う
とっつきやすい内容のにはまってみると、相対的に趣味が合う人が多くて、熱量が小さければ、その対象が増えるから楽でいいね

重心が仕事にある人は職場の人との付き合いが多くなるし
それに取り付かれていたとしても、それに満足してるなら勝手にどうぞと思うある。
唯の地雷女の暴言ですのでスルー推奨。

きのこが好きだけど、今年全然食べてなくって冬になって食べた機会もなくて
冬とは言え鍋もやってなくて
生物を買うと腐らせることが得意だからって言い訳をして全然買ってない。卵を腐らせる心配をする必要すらない。
おからを見切って買って、賞味期限が切れてから食べるピンク色になるんだよ。ヨーグルトもおからも。
水切りヨーグルトを作ると、キッチンペーパーも、猿もその色に染まってしまうからやらなくなった
家に1日いる時、食べ物は何もない時かといって、食べ物だけを買いに行くのは何かに負けた気がして、デリバリーを頼むのも割高になることがオタクの財布には辛くて、
何も考えずに外に出る勇気がないのは今に始まったことではないのでどうにもできない。
こういう時小学校の頃とか幼稚園の頃とか子供の頃のことを思い出して、私は昔はとか言うこと言う言葉はたくさん溢れている。
けれども、ぶっちゃけあんまり過去も今も変わらないような人生を歩んではいる。変われない。変わらないのは何のせいだろう。外的要因に干渉され過ぎればよかったのにって後悔している俺だから此処で落ちぶれてんだよ

突然体が小さくなったら
目の前にあるツリーを1個分でお腹いっぱいまで食べれると言う命題があったとして
その時のカロリーはどうなるの？大きくなった時、胃の大きさ、吸収量どう違くなるの？太るとしたら何に基づくの？そのお菓子、本来が持つカロリーなのか？えいよう？？？
好き嫌いで言うところの苦手の方に分類されるずんだ餅を食しました(でぶやん)
駄菓子屋さんに並ぶ餅お菓子の類のそれと完全に同一で、自称本物の安上がりなクオリティは 子供騙しのおもちゃにさえ越されてしまうのだなあと感心しました。
うーーーん、餅まきをするお祭りや文化の残る共同体自体が好きです。なんだかんだで！
純粋に楽しめる子供たちもよぼよぼちゃん方も一緒に純粋に楽しんでいる光景を見ると捨てたもんじゃないなあって誰視点←

子供騙しと言えばですが
お菓子枠甘党向きなきんとん、黒豆を食べれるようになったのはここ一年なのですが(餓鬼)(好き嫌い乙)
昆布にしろ田作り煮付けにしろ 人舐めで砂糖量っっと叫びたくなるそれらって、もうここまで来るとトラディショナル知育菓子に見えてきた。
数の子は、今日生まれて初めてちっこいのではありますが食しましたーーー！食わず嫌い！名前が虐めてきたあいつの名前とも似ていて余計に大嫌いだった！！！
感想ぅぅぅぅ！感覚は本能はときとして、のみならず理性に勝る！！！！

挑戦する前に諦めるなとかよく言いますが、諦めているのでは無くて もう最悪の展開が見えている故の嫌悪感しかないからこそ、理性で判断して合理的に避けることってありますよね。それです。
嫌いなものと、好きになりたくはないことがこの世には僕の中にはあって
仮に味やら中身やら実態自体がマシであったり、寧ろ好感を持てたとしてもそれそのものを好きと言う自分がどうしても許すことが出来ないし、嫌悪対象を愛でる人自体も、地雷になってしまうから心が狭いので 嫌いという前提は覆されることがない。柔軟になんでもかんでも対応したきゃ勝手にお仲間内でやってろよ、って我儘が通るのは赤ちゃんまでです。わかっています。

お正月期間の番組表を眺めている時間が途轍もない寿感あるの伝われっっっっ
例の大賀の光る君へ楽しみすぎるが、が、やっぱ言わんのばか


お節料理や田舎の料理の味付けが濃過ぎて味覚馬鹿になってることに対する言い分として、手料理にしろ市販のものにせよ っ日持ちするから長年の知恵やよーみたいなのあるけれど
食材を長持ちさせるための家電もあって部屋の温度管理もできる現代、無駄に(ここ大事)甘々とか濃い濃い塩分過多って逆に箸が進まなくなるから余るんだよ。残されて腐っちまうんだよ。食料廃棄率上昇たゃんにゃんじゃん。資源の無駄だよ、食材をせめて活かしてやれよ、光熱費も、製造過程に関わる全ての機械と設備に装飾、人件費全てが余計なコストですよ環境破壊に直結してるよ失せてくれ。

って思いながら貰い物のお節料理いただきました。全然年内。賞味期限切れた生おからとともに。
感謝はこの上なくしています、が、一口口に運ぶ毎に思うことがあり過ぎてうざったい食レポ書きたくなるやつの気持ちがわかるのが滑稽
相合傘の三角の下に記された名前くらい苔ムセと思う。
三角の中まで棒を刺すか、貫通させないかで両思いか片想い粉砕を掻き分けるお遊び怪異を信じるのが 如何にもな女子小学生って感じがして可愛らしいでしょ、って自分で聞いてはあまりにも痛々しいので 少しばかりスライムに沈んで埋もれてきます。(この時期スライムにハマるあるある)

兎にも角にも、傷物語楽しみすぎるね