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2023年7月の記事一覧

7月29日

こんにちは。考える葦です。 スタバのベンティの話。最近、UberEATSを覚えたことと、過食気味なのが重なって、誘惑に負けてスタバを注文してしまったのですが、、 ベンティってデカくね? 家で飲むから1番でかいのいったろと思ったのですが、想像以上のデカさでした。 どうやら590mlあるようです。 金欠だから、節制しないと。 それがストレスになったら元も子もないのですが。 今日は短いけどこれで。

『わたしの妄想旅行』

旅行に行きたい。 温泉に入って、おいしいご飯を食べて。 観光地に遊びにいって、いろんなものを見る。 旅館でもホテルでも。 キレイな部屋で、優雅にのんびりと過ごす。 ああ、なんて素敵で贅沢な時間だろう。 今でこそ“パニック“という爆弾を抱えている身だから、なかなか腰が重くなったけど。 パニック障害を発症する前は、私は旅行が好きだった。 温泉も好き。 テーマパークも好き。 日本全国津々浦々。 推しに会いに旅に出るのも好き。 けれど家庭をもって、自分で自由に使えるお金自体

ただひたすらに生きている

 先日、松浦弥太郎さんの「泣きたくなったあなたへ」という本を読んだ。 本の感想は、Instagramの方で上げる予定なので、ここではあまり詳しくは書かないが、その本を読んで思ったのが「誰にでもコンプレックスはある」ということだ。  一見完璧に見える人も、何かしら現状に不満やコンプレックスをかかえていて、それとともに生きているということだった。 現状に完全に満足して生きている人はいないのではないか、いやいないだろう。 望みは次から次へと出てくるし、願いが叶えば次の願いが出てく

【AIR】人手不足の宿泊業、スポットでの助っ人に活路を見出だせるか

夏休みシーズンがもうすぐ始まろうとしています。既にコロナ禍による制限が大幅緩和され、インバウンドによる訪日外国人旅行者の需要が急回復してきている中、更に夏休みシーズンで国内の日本人旅行者の観光需要も乗っかり懸念されていた宿泊業の人手不足が現実になってきています。 ・宿泊業、7~8割で人手不足 民間調査で苦境浮き彫り―回復需要取りこぼしも https://www.jiji.com/jc/article?k=2023070600985&g=eco 上記の記事によると以下の通り

有料
300

day.10 自分のために生きる

今日も仕事で暑い中外勤に行って、後輩の現状を聞いて、本業後は副業のMTGして… よく頑張ったなぁ自分。と自分を褒めながら帰ってきたところです。笑 後輩と話をして、本業のほうの課題が山積み。 私としては、こうすればいいじゃん。という解決策が出ているのですが、会社の意向にそぐわないのでしょう。結局、3年前から何も変わらず同じ事が繰り返されています。 すごくモヤモヤするし、焦れったいけど、会社が変わらないなら自分が変わるしかない。という事で、私は1年前、会社に辞めると言いました

10年刻みで生きてみる

人生は、今100年時代を迎えようとしている。医療や福祉の充実により、長生きすることが当たり前な世の中になってきている。それは、いいことでもあり、よくないことあるように思う。人生は限られているから、その一瞬を大事に生きようとする。人生が長くなるとその感覚が薄れてくる。 だから、人生を10年刻みで考える。10年3650日を全うする。日めくりカレンダーなどで1日1日をめくっていくのがよいと思う。1日が終われば、日めくりカレンダーを「今日の自分は精一杯生きたか」自問自答しながらめく

死ぬくらいなら

死ぬくらいなら、 自分が生きたい様に生きなよ。 "働け"って誰かに言われたら、 働くくらいなら死ぬ!って言ってやればいい。

『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』を読んで、面白い文章とは何か考えた話。

川上和人先生の『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』を読み終わりました。 この本を読む前、家族の具合が頗る悪くて、まあ悪いのは今もなんですが、だからとにかく楽しい本を読みたかったんですね。 以前、『鳥類学者、無謀にも恐竜を語る』を読んで、それが無茶苦茶面白かったので、この本を手に取りました。 川上先生は団塊ジュニア世代の鳥類学者で、小笠原諸島の鳥の研究などをされてる方ですが、と同時に、どう読んでもサブカルオタクとして成長されたようにお見受けします。 鳥類の説明の例

繰り返し、思い出す嫌なコトをどう受け止めるか

先日 「もう、あなたとは飲みたくない」 と厳しく糾弾された。 とても、悲しかった。 きっと、自分の不誠実さを見透かされていたのだと思う。 その方は、普段の雰囲気と怒りの沸点の到達点とそんなに差異がない方だから 怒らせてしまうまで、怒りが溜まっていることに気づけなかった。 今まで、直接目の前で相手に拒絶をされた事がなかったから とてもその時、傷ついた。 翌日は、目が大きく腫れるくらい泣いて 思い出したくもないのにその時の出来事が頭の中で何度もフラッシュバック

ぼんやりと将来見えてなつやすみ

季語:夏休み( 晩夏 ) 現代俳句 夏休みは、主に学校で夏季に設けられた休暇 逆にまったく見えていない将来へは、 向かっていくことはないのかも知れません ◇関連記事◇

浜松市の福祉フォーラム(認知症予防と健康寿命) #472

このnoteでは認知症に関連した情報発信と全国区市町村での取り組みを紹介しています。 ブログ「認知症ちいきマップ」では過去noteに掲載した記事のまとめとその他、興味のあるものを雑記ブログとして紹介しています。 静岡県浜松市においてNHK厚生文化事業団が行う福祉フォーラム「“もの忘れ”を感じたら~認知症予防と健康寿命~」になります。 7月9日開催でまだ申し込み可能ですので宜しければご覧ください。 概要を下記に簡単に記載します。 日時:2023年7月9日(日曜) 開場:午