見出し画像

筋トレでは「反動」をつけない

こんにちは。青森市の痛み・姿勢・動き改善専門トレーナーの小野寺幸太郎です。

筋力トレーニングの方で自分自身が最近気を付けていることは「反動は使わないこと」です。

例えば、スクワットであれば下まで沈んだら一旦止めて、じわっと持ち上げるイメージです。

理由としては「関節の保護」が大きなところですね。

いわゆる弾むような動きというのは、筋肉でいうと「ゴムが最大限まで伸び切ったところから勢いよく縮む力を反動として使って重さを持ち上げる」ということです。

確かにそちらのほうが比較的楽に重りは上がるのですが、筋や腱系が損傷しやすいです。筋系の損傷はだいたい急激に引き延ばされたときに起こりますからね!

筋・腱系が引き延ばされるということは関節にも負担が掛かるということです。特に膝関節においては曲がった状態では不安定性が増します。関節の不安定性が増すと靭帯にも負荷がかかる可能性があります。

筋・腱系の保護、関節の保護という観点で、スクワットに限らず、一般の方の筋力トレーニングでは反動をつけない事が基本です。

言い方を変えれば、反動をつけると「最も負荷がかかるポジションを逃している」ということですから、そのような意味でも反動をつけないことは大事ですね!

軟骨は消耗品ですので、末永く運動を楽しむためにも、これらに気を付けていきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございます。それではまた。



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ありがとうございます!!
18
フィットネスクラブ支配人兼トレーナーとして7年間勤めた後、地元青森市でフレアー株式会社を設立し「少人数制スクール型フィットネスジム」を開業。 <理念>:正しい運動・栄養・休養を伝え、心と身体をより良くし、人生を末広がりに謳歌する人を増やします!