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パート×ライター兼業おつかれさま!時間が足りない=強制ギプスで爆速ライティング

パートとライターの兼業に奮闘するフォロワー様に、おにぎりつめ子の投稿を参考にしてます と言っていただき、なんとありがたいやら。きっと他にもパートとライターを兼業している&したい方も多いと思いますので、私がパートとライターを兼業していた時代のスケジュールやお給料事情などの体験談、当時のインスタ投稿を深掘りしていこうと思います!

ライターで副業をしたい人、ライターをしているけどパートも始めようとしている人などの参考になれば幸いです。

ではさっそく。

まず、パート&ライター兼業の平日スケジュールとお給料事情をご紹介します。

【パート×ライターのスケジュール】
9時~13時 保育士パート
13時15分~14時 自宅でお昼休憩
14時~17時半 ライター業務

【パート×ライターのお給料】
パート×ライター開始1か月目の給料は84,000円。
パート×ライター月収MAXは15万円超くらい。
( パートは時給900円台、9時~13時のシフトを週3~5回 )

自分のインスタから引っ張ってきた画像です。
画像記載の「保育時間」は息子が保育園を利用してた時間です!

では、パートとライターを兼業するにあたって、みなさんが気になるであろういくつかのポイントをサクサクとご紹介します。


パート×ライター兼業のスケジュール

午前はパート、午後はライターでした

まずは私のパート×ライターのスケジュールについてもう少し説明します。もう今はパートをやめてライター専業になっているので、当時のことを思い出しながら書いてみますね。

ざっくりいうと「午前中はパート、午後はライター」というイメージです。私は息子の通う保育園でパートをしていたため、息子を年長クラスへ送迎したその足で職員室へ赴き、勤務スタートという運びでした。家から自転車で7,8分ほどの職場で送迎や通勤時間が短く済んだというのはハッピーポイント高いですよね。

おすすめは「午後パート」

さて、パートを始めたことでライティングの時間は半減しました。というのも、私の働き方は毎年のように変動していて、

ライター

ライター+パート

ライター

という経歴なのです。実は新たにパートを始めるまではライター専業だったので、かつては一日の保育時間を丸一日ライティングに充てていたんですよね。当然ながらパートをプラスすればライティングの時間は半減。1日の労働時間をパートとライティングで半分ずつ分けっこしなくてはなりません。

兼業さんのなかには、月水木はパート、火金土はライティング、のように曜日で分けている人もいるかもしれませんね。個人的には後者の曜日で分ける方がメリハリがあってパートもライティングも捗ると思います。だって、朝早く起きて午前中にパートでたくさん動いて、で、帰ってきてからパソコンに集中するって、それはそれは大変です。「考える仕事は起床後4時間くらいまで」っていう通説を本で読んだのですが、まさにその通りだと思います。朝6時に起きたら10時くらいまでしか集中できないですよね。それでいくと、私の場合は午前中がライティングで午後が保育パート、みたいな采配なら良かったんじゃないでしょうか。

ということで、平日の午後からは激しい疲労と眠気に耐えながら納期に間に合うように記事を執筆する…といった非常に厳しい状況でしたが、フリーランスたるもの柔軟な適応力とタスク管理が求められますから、できる限りの対策をとっていく他ありません。

パート×ライター兼業の収入事情

初月、社保扶養の壁をギリギリ超えないラインをキープ

みなさんが気になっているの大きなポイントの一つが報酬の推移でしょう。「ライティングの時間が半減すればライティングの給料も半減するだろう」と思いますよね。

結果からいいますと、ライティングの給料は半減しませんでした。

気になる兼業1か月目の収入は(ざっくり)
ライター84,000円
パート保育24,000円

ライター+パートで約10万円なんですけど、この額、狙い通りでした。何が狙い通りかって、社会保険の扶養内に収まりたかった私としては、何があろうと10万円程に可愛く収まってくれることを祈っていたんです。(雑な説明をすると、社会保険の扶養内の壁は年間130万円なので、壁を越えないためには月10万以内に抑えたいんです。たった半日ずつのライティングでは、どう頑張っても扶養外になれるほどの単価ではなかったので。)

とにかく社会保険扶養内でパート×ライターをしてかった私としては10万円狙いだったので初月はまさにニアピン、うまくいったということです。

兼業を始めたら怠け癖が少し治った

そして、「兼業初月、なぜかフルタイムライターのときとライティング報酬がほぼ変わらなかった」という点も重要なポイント。

ライティングの稼働時間、半減!!!!わぁ~
この84,000円っていうのはライティングだけの報酬です。ここに、パートのお給料が追加されるかんじ。
パート始めたらもっとガクンとライターの給料が下がると思ってましたが、そんなこともない

ライターの稼働時間が半減したのに給料は変わらない不可解な現象について分析していきますが、これ、答えは超シンプルで、これまでの案件の量を今までの半分の時間でできるようになっただけなんですよね。パートに時間を食われるようになったことで、短い時間で記事を書く筋力が自然に身に付いたんです。

……って説明したところで、なぜ「案件を半分の時間でできるようになった」のかがよくわからないと思います。ここ、もう少し詳しく説明してみますね。

まず当時の記事単価は平均5,000円くらいで、ひと月に15記事前後は納品したいな~というイメージでした。(5,000×15記事で75,000円。前述したように、ライターで8万円前後稼ぎたかったので、最低でもこれくらいの仕事量はキープしたい、と。)

いつもなら1記事につき1日~2日分のスケジュールを確保してましたが、なんせ兼業はイレギュラーが多い。というのも、パート終わりは疲れて集中できなかったり休憩をたくさんとってしまったりして、「もう息子のお迎えの時間になっちゃった。今日もライティングできなかった」みたいな日が激増。自己嫌悪でリベンジ夜更かしをしてしまった日には疲労は蓄積されたままで、結果的に一週間丸ごとパフォーマンスが低空飛行だったね〜みたいな失敗も繰り返しながら、です。すると自然とライティングの締め切りに追われる割合が多くなり「短い時間で集中して書かなければならない」みたいな崖っぷちに立たされる回数が圧倒的に増加します。

そんな厳しいスタイルを数か月続ければ、自然とライティングペースはアップするもの。もちろんイライラしやすくなるとか、子どもへの対応で後悔するとか、家事がおろそかになって旦那と喧嘩するとか、いろいろなことを犠牲にした気がするけれど、後の祭り。ライティングスピードの話だけでいえば、最終的には1記事書くために半日担保すれば済むようになったのです。つまりライティングスピードは2倍ほどに成長。

細かいことをいうと、

【ライター専業時代の記事を書くスピード】
  1記事あたり約8.75時間

【ライター×パート兼業の記事を書くスピード】
  1記事あたり約4.375時間

               (ほんとか?)

ライティングスピードが上がった理由2つ

ライティングスピードが上がった理由は、タイピング速度が上がったとかそういうことじゃなくて、数をこなして案件の型に慣れたことと、今までがダラダラしすぎていただけっていうこと。この2点だと思います。

また、私の場合「焦り」が何よりの集中エンジンであると気が付きました。焦っているときの私はよく集中してくれます。とはいえ、焦りは精神衛生上よくないというか、感覚としてはサウナに入ったあとみたいに、心臓と脳みそが2,3倍の大きさになって、全身が熱くなって、すべての血管に血液が高速で巡るような感覚です。その熱が、指先10本に分散されるので、指の腹がちぎれそうになります。こんなの2,3日おきに繰り返したら寿命縮まるぞ。

視覚優位な方におすすめ『時っ感タイマー』

一応、そんな状況で助けられたツールも紹介してみますね。こちら、パート開始を機に必要性を感じて買った、視覚に働きかける『時っ感タイマー』です。見出し1つにつき10分~15分に設定していました。正直スマホのタイマーでもいいんですが、目標時間設定の解像度を上げたことも、記事時間短縮の秘訣かもしれません。時っ感タイマーは幼児や小学生向けのアイテムで、時間感覚を養うのに効果的なアイテムです。

私の場合、砂時計のようにだんだんと時間が少なくなっていく様子が私を焦らせてくれるのが好都合でした。誰かに見張られているような緊張感が効きます。

▲ちょうど昨日観た動画ですが、私の大好きなこちらの「ゆぅくん」のお宅にもこのタイマーを発見、しかも色も一緒だったからウレシイナ…

「ライター専業からパートを追加したらライティング速度が速くなるという副産物もGETしたよ」という私の経験談を書いてみました。

結局年間いくら稼ぎたいのか?の目的を明確に

目指す所得を決めておかなくてはパートも決まらない

兼業において一番重要なポイントが、結局年間いくら稼ぎたいのか?っていう大枠なんですよね。〇万の壁っていうボーダーはありますけど、じゃあ自分の家庭に置き換えたときに、自分は家族の一員としてどこまで稼ぐことが求められていて、どのゾーンの所得を目指すのか?っていうのを明確にしておく必要があるんです。自分の目指す姿がわからないと、パートの時給と拘束時間を逆算できないですよね。

そういうのを考えるのが苦手なら、そこまで明確にしなくてもよくて、うっかりボーダーを超えそうになったら、もうその年は働くことを一切やめて扶養内にとどまるとか、もしくは扶養を抜けて突き抜けちゃうとか、強行突破しても死にゃしない。そもそも扶養の壁をうっかり越えちゃうことって、別になんの罪でもないんですけど、パートナー等々への説明の難しさとか、事務処理のわからなさ、みたいな弊害はあります。このあたりは、それこそ一人で悩んでいないで、税務署に聞きに行ったり、ココナラとかで詳しい人に30分数千円とかで税務相談してみるのもいいですし。初心者が自分の全てをプロデュースするのって、難しいです。お金が絡むと余計に。

私の2022年までの扶養内・外の推移

「結局、扶養内でいくの?扶養外でいくの?」の判断は自分で決めなきゃいけないので、もう一度私の状況を参考程度におさらいして一区切りとします。

【私の2022年までの扶養内・外の推移】

■1年目 ライター専業
 目標:扶養内(103万円以下だったような気がする)
 結果:扶養内(103万円以下に収まったような気がする)

■2年目 ライター×パート
 目標:扶養内(130万円以下)
 結果:扶養内(厳密には1月~12月でいえば少しはみ出したけど、見込み額みたいな考え方もあって、私の社保は扶養内で留まれた)

■3年目 ライター専業
 目標:扶養外になるならちゃんと突き抜けたい
 結果:10月から扶養外へ

ということで、みなさんの参考になれば幸いです~!

私ならパート×ライター兼業をどう考えるか

以下ではさらに超超超超個人的な考えを述べています。いろいろな反省点や経験を踏まえて「私ならパート×ライター兼業は、こうする」みたいなことも雑談も交えながら書いていきますね。

パートとライターを兼業するメリット「スパルタ根性スタイルのきっかけになる」

さて、パートのライターの兼業について、さらに個人的に気になる部分を深堀りしていきます。

兼業のメリット:スパルタ根性スタイルのきっかけになる

まずは先ほど記事のなかでも触れたのですが、「パートを始めたことで、短い時間で集中して記事を書けるようになった」という点について。今回のタイトルにも載せているので、ここをもう少し考えていきます。

自然とライティングの締め切りに追われる割合が多くなり「短い時間で集中して書かなければならない」みたいな崖っぷちに立たされる回数が圧倒的に増加。

みなさん、記事作成、淡々と着手できますか?どうですか?

私は嫌なことがあると現実逃避をする甘ったれなので、慣れないレギュレーションの記事は締め切りギリギリまでやらなかったり、ダラダラとお菓子を食べてその日は結局手をつけなかったな~…なんて日もあります。呑気なもんです。ただ、こんなフリーランスというのは我ながらヤバいと思うのです。

みなさんのなかには、私ほどではなくとも休憩時間が増えがちな人も多いのではないでしょうか。

休憩をとることで不安感・疲労感が蓄積した身体のバランスをとっているのだから、真向から否定するわけではないけれど、やはり体調やメンタルにかかわらずルーティーンとして仕事をこなせる人が強いです。得意にライティングから派生してブロガーを目指す人も多いと思いますが、それこそ1円にもならなかろうと、しゅこしゅこと記事を毎日投入し続けなくてはならないのです。

また、効率の良さ=「やるべき仕事を短時間で終わらせられる」ということ。働く時間が調節できるのはフリーランスの特権でもありますし、休み休み書いて疲労やメンタルがどうのこうの言うよりかは、毎日パフォーマンスが一定で、なるべく短時間で成果物を仕上げられる人の方が有能といえます。

でも、早く書けない、できない。休んじゃう。できない自分にもイライラ。

そういう人には今回記事でも触れたスパルタ根性スタイルがおすすめです。(半分冗談で、半分本気です。)スパルタ根性スタイルというのは、たとえばパートを入れて強制的に短い時間で書かざるを得ない環境をつくる、みたいなことです。無理矢理にでもスキルが伸びるような環境に身をおいてみるんです。

パートじゃなくても良くて、オンライン英会話とかパーソナルジムとか、そういう時間が決まっている予定をブチ込んでいくことで、本来の締め切りではなく、自分なりの締め切りを立てるようにしてみてください。

人間、追い込まれると火事場の馬鹿力モードが作動するので、「本気出したら4000字を最短3時間で終わらせられるんだ、私って」みたいな成功体験を手に入れてみてください。それって、現実逃避のおやつ摂取よりも、ずっとメンタルにとって健康的です。失敗ばかりで自己肯定感が低くなっている人は、一度スパルタなパーソナルトレーナーになったつもりで自分を崖っぷちに追い込んでヒィヒィ言わせてみてくださいね。(何度も言いますが半分冗談です)

これ、逆にいえば、短時間で記事を書きあげる練習を自主的にやってみればいいんですよね、パートとかパーソナルジムとか始めなくても。

特に兼業しようかどうか迷っている人は、事前にイメージトレーニングしておくのがおすすめです。試しに午前中はパートと同じくらいの強度の活動をして、午後からブログを1記事を書いてみるとか。そうすると「14時から15時までが眠気のピークだな」とか「洗濯物は朝回しておいた方がいいな」とか、細かい気づきがあると思います。

パートとライターを兼業するメリット「承認欲求を満たせる(機会が増える)」

それから、もう一つパートとライター兼業のメリットを挙げるとするならば…職場にもよりますが「パートをやることによって承認欲求が満たされる(機会が増える)」というメリットにも着目したいです。

実は、まさに駆け出しライターって、承認欲求が満たされにくいケースが多いです。

これは自分の経験から感じたことですが、ライター1年目は学歴・職歴・資格などをあらかた捨てて、仕事を選ばずアレコレ挑戦せざるを得ないんですね。

で、たとえば初心者ライターだからレギュレーションを説明されてもすぐに理解できないとか、納品方法がわからなくて焦るとか、案件に受からなくて落ち込むとか、さらに、仕事を獲得できてもクライアントさんからは修正メッセージの嵐、夫との収入の差、先輩ライターさんとの文字単価の差…

ほぼ毎日、荒波に揉まれているような状態なんですよね。私の場合、この波が落ち着いたのは3年目の後半くらいです。(私のスキル不足もある)

ある時、クライアントさんとメッセージのやり取りをしていて小ばかにされ、「あ、これ私きっと舐めプされてるな」と感じたこともありました。でも、しょうがない。初心者だし。

で、パートって対面なので直接お礼をいわれたり、役に立てたと感じたりできる機会が多いです。職種にもよりますが。

私の場合、もともと保育士だったので、保育園でパートをすることで自分が保育業界の人手不足に一役買っているのでは、みたいな気持ちになれました。園内を歩いているだけで、保育士さん一人ひとりがパートの私に「今日もありがとう」と声をかけてくれて、そういうところが枯渇していた承認欲求にヒットしていたのでは、と思います。

今から兼業を始めるなら、どんなパートを選ぶ?

パートならではの難しさには要注意

パート保育士を始めてみたはいいものの、「パートは正規保育士よりも難しい」と感じていた私。当時私が担っていたのは各クラスの補助的な役割だったのですが、これって実はかなり保育スキル&コミュニケーションスキルが高い人物でないと成り立たないことに、始めて1ヶ月ほどでやっと気づいたのです。保育でなくても、どのパートでもいえると思いますが、パート職ならではの難しさがあるんですよね。パートさんがいなければ成り立たない時間帯や業務があるということは、つまりパートさんに期待されていることや担うべき責任は大きいのです。多くの場合、パートさんはヒーローのように昼間現れて、必要な分の仕事をしかるべき時間内に片付け、そして颯爽と帰っていく。その有能さといったら……。

結局、私の場合、無能なので、保育士パートの仕事に慣れるのに半年もかかってしまい、その頃にはライティングの締め切りを守れなかったことも数回ほど…。(コイツはどこまでいっても…)

私がいま兼業するならこういうパートを選ぶ!

と、私がパートをリタイアした言い訳はさておき、この経験をふまえて私がいま兼業するならこういうパートを選ぶ!というのをお伝えしてみます。超個人的な好みもあるので、ぜひアレンジしてください。(こうすることで、私のふがいない経験を成仏させるぞ)

  • 家から自転車か徒歩で通える(外の風を感じられて気分転換になる。少しの運動や外に出る機会を意識的に設定することも大事。)

  • 週の出勤回数を調節できる(2週間ごと提出とかだったら最高な気がする。ライターが稼げていないうちはパートの量を増やせるとありがたいですよね。)

  • 辞めやすそう(辞めたいときに辞められるくらいだと気がラク。しかしその考えのヤツがやってくると、雇用者側としては大迷惑な話なので、実際にはちゃんとやろう。もしくは意向を伝えておこう。)

  • 時給1000円/1日5時間週2回で月4万円くらい(パートで4万円、ライター業では4~6万円稼ぐバランスを目指すなら)

  • 午前パートではなく午後パート(午前パートで午後ライティングは、経験上めちゃくちゃ眠くなって執筆に支障が出る)

  • 田舎の小さな喫茶店的なところ(のんびり働ける雰囲気が良い、チェーン店だと混むし気合いが必要なのでローカルで静かなお店が良い)

個人的な好みも入っちゃってますが。これ、参考になるのかな?これからパートと兼業するよという人はぜひ爪の先の先くらい参考にしてみてください。

兼業は大変!できている人はすごい

最後に…個人的な経験談として、これだけは言いたい!ということなのですが、パートとライター専業をやっている人はめちゃくちゃタスク管理の筋肉がついているので自信を持ってくださいということ…!

パートとライターという二束のわらじは、本当に難しいんですね。タスク管理だけじゃなくて、体力管理も課せられます。だからこそ兼業している人が仮にライター専業になったとしたら、ライティングがめちゃくちゃ捗ると思います。なんやかんや、思い切って兼業→ライター専業に切り替えてみたら、ライティングが一気に捗って案外稼げてるな~みたいな人も多いのではないかと思います。私もパート退職後はライティングをこなせる量が急増したので、案件を増やしていないのに報酬も単価も上がっています。

今回の記事がみなさんの働き方選びの参考になれば幸いです。

ではパート×ライター兼業のみなさま、ライターのみなさま、これからライターをしたいみなさま、よき一週間をお過ごしくださいませ!

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