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いぬ(さん)
2023年3月28日 23:09
中学生の時作った歌珍しくベースライン・イントロが先に思いついて作った。こんな感じのポップスがテレビで流れたのかな?なんの曲に影響されたかは分からない。「鈍色」って言葉があるかも定かでは無いけど何となく入れたかった言葉のよう。「にびいろ交差点つまずきそうになる 惚れてんだこの空がこぼれ落ちそうで」「結局どこに行ったって変わりはしない」だけは不変。あとは3バージョンくらい練り直されてい
2023年3月28日 22:16
結構「今日はもうここまで」「帰ろうかあの家へ」なシチュエーションは自分にもあるし、みんな誰しもにもあるかなあと思った今。夕方・暮れ方に思うことが。クッタクタ?自分の曲が、この曲だけでなく、いつか自分の救いになったら面白いなと思う。「この指止まる ぼくをみて」が、主語が「一番星がぼくを見る」なのか主語がぼくであり、「ぼくをみて!」って言ってるのか迷いながら歌ってる。「今日はもうここま
2023年3月28日 22:52
なるべく歌詞自体は解説しません。中学生くらいで書いた歌。田舎って、鈍行列車は山道やトンネルで夜はほとんど何も見えない。実家を通り過ぎる時は、真夜中はセメント工場だけが急に出現するので、その明かりのみで位置を知る。そんな山道列車の心象風景。小学生くらいの少年が、月を観察しながら眠くなったりする。「車窓」って言葉を知ったばかりで使いたかっただけの歌。(新しい言葉入れたがり、ある意味
2023年3月29日 23:58
ふしぎのくにのぼうけん 作成:Inuふしぎのくにの ぼうけんけんけん けんけん けんふしぎのくにの ぼうけんでかけるのさ (えいえいおー!)ふしぎのくにの ぼうけんふしぎな ぼうけんふしぎのくにの ぼうけんみつけるのさ (えいえいおー!)ふしぎのくにの ぼうけんひみつの ぼうけんふしぎのくにの ぼうけんでかけるのさ (えいえいおー!)ふしぎのくにの ぼうけんけ