おなつ🍄

頭の中の整理。日々思うことなど。

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最近の記事

まるで日記2

先刻、バスに乗っている最中ポチポチとノートを書いていたのですが、誤ってタスキルしてしまい2000字がパーになってしまいました。放心状態です。 今日はなんだか散々な日です。なので5月のせいにしようと思います。この免罪符も今日で最後ですね。でもいよいよ梅雨の季節がやってきます。まだまだ月のせいにできそうです。

    • 今日のハイライト

      夕刻、何故だかジッポを使いたい!という欲求が爆発し、なんだかんだ後回しにしていた石の交換をようやっと済ませました。 有り得ないぐらい擦り切れたフリントを見て、御苦労と呟きゴミ箱にシューティングしました。無事外しました。 ネジを指で軽く締め、オイルでクッション部分を浸していきます。このジュワッと感。漂ってくるオイルの匂い。好きです。 試しにジッポを使って一本吸ってみます。ジッポの火はライターの火よりもデブっちくて(?)1発で均等に火が行き渡るので大好きです。なんだかいつも

      • まるで日記

        心が乱れると部屋も乱れるようです。逆も然りで、部屋が乱れると心も乱れるようです。卵が先か鶏が先かといった話になってしまいますが、それは私にとって瑣末な問題です。 今日は我が愛しの八畳間を綺麗にしてやったのでした。といっても、散らかった服やメイク用品を元ある場所に片し、掃除機をかけ、洗い物を済ませた程度なのですが。 所謂ライフハック、生活の術というものが習慣に溶け込むまでの待ち時間を、これでもかというぐらい煩わしく感じてしまうタチなので、我流で部屋を汚したり綺麗にしておりま

        • 友人

          私なんぞが思いつくことの限りを、きっとお前はとっくに思いついているだろうから。 来る者拒まず去る者追わずの精神で全て切ってやることにした。 拠無い事情があったのかもしれないし、もしかしたらこのノートをこっそり読んでいるかもしれない。 ただこれは私の個人的な沸点の問題なのだ。いちいちそんな考慮をしている余裕は無い。 人間関係を需要ごとに分類している私にとって、その需要から外れた人間は私にとって存在価値が無いのと同義である。 いやしかし、幾度となく2人にとっての生産的な

        まるで日記2

          恋人の髪について

          「無秩序が嫌いだ」と言う私に対して 「じゃあ俺の髪駄目やん」と言う彼を 「それは自由だ」と甘やかすぬるい正午過ぎ

          恋人の髪について

          恋について

          私別に特段少食ってわけではないんやけど、割とすぐお腹いっぱいになってしまうんですね。 私の恋人って察するのがお上手で。まぁ私が分かりやすいだけかもしれへんけど、それでもよく見てはるわと感心するんです。 お腹がいっぱいになった私を見て、お腹いっぱい?と優しく声をかけてくれて。 それに対していやこれ休憩やから^^とか私はほざくんですけども。 俺食いしん坊やから頂戴って言うて食べてくれるんです。私がごめんねありがとうと言うと、丁度それ食べたかったんよなとフォローを入れてくれる

          恋について

          動けない理由

          わたくし現在大学生なのですが、今日は丸1日授業をお休み致しました。所謂自主休講というやつです。 本日の深夜3時頃までゼミの課題と睨めっこしていたのですが、力尽き、今日は丸一日休んでしまおうとレジュメとPCを無造作に放り投げました。 しかし、何故だか身体はその眠気に抗おうとするのです。こんな時間まで起きているのにも関わらず、何も成し得ていない己に抗いたいのでしょうか。 結局その後2時間くらいは睡魔に抗うという無駄な時間を過ごし、とうとう諦めた私の身体は深い眠りにつくのでし

          動けない理由

          時間について

          もし仮に私が100歳まで生きれるとします。 私は今齢20の女です。残り年数は80年です。 80年は時間に換算すると701280時間です。 仮にの話ではありますが、私に残された物理的な時間は701280時間ということが判明し、今この瞬間もそれは着実に削られています。 途方もない数字に感じましたか。 それとも呆気ないと感じましたか。 私は後者です。 こうやって可視化できる物理的な時間はとてもとても長いように見えて、必ず明確な終わりを迎えます。一方精神的な時間というものは可

          時間について

          脳内サミット

          私が心の底からなりたいと思う女達は、彼女らなりの悩みを各々が抱えていて、それはきっと切実なものなのだろうと思います。 ただこれは予防線という名の自衛であって、本当の私は彼女らを羨む反面どうしようもなく下に見てしまうのです。何故揃いも揃って、目に見えたり手の届く範囲内でしか一喜一憂できないのだろうかと、甚だ疑問に思います。 このように疑問に思うことも、思われることさえも考えなくてよかった、若しくはそこまで頭が回らない人生だったのだろうと。そんなことを考えながら今日も私は、恋

          脳内サミット

          太陽

          太陽、毎度ご丁寧に、鬱陶しい光と熱を提供しやがる今日この頃です。外に出てみると、昼間なんてそこかしこに太陽が反射して、地上には大量の小さな太陽が下りてくるのです。なので私は地面を見ています。ひたすらコンクリートを見つめながら歩き続けています。丁度煙草が切れると思った頃には、ひと仕事終えたヅラして身勝手に沈んでいきやがります、アイツ。ただ悔しいことに、夕日はとても綺麗なのです。 このように日足が長くなると「まだ遊んでいてもいいのだ!」と童心に返ったように嬉しくなります。ただこ