Omotenaを使ってみた!〜前編〜
はい。ヒロッシーです。
今回も引き続きの記事となりますので、まだ前回の記事読まれていない方はぜひ以下の記事からご覧ください。
〜前回のお話はこちらから〜
前回の要約はこちら↓
時は「2025年」の京都。春の風が心地イイ。
名古屋から一人仕事で京都に来た「僕」は、とても賑やかな四条大橋あたりにいて、珈琲片手に鴨川でゆっくり座っていた。
そんな中、ふとまわりを見れば、京都に来ている旅行者たちがOmotenaアプリを使って行き先のアドバイスを聞いていることを知る。
「僕」は興味を持ち、このOmotenaを早速使ってみることに。。。
Omotenaを使ってみる!
このOmotenaを使って明日のランチのお店を探してみるか!
よーし!どれどれ?(App検索中)
あったあった。
早速ダウンロード、ポチッとなっと。
うん、入ったね。
じゃあ試してみるか!
おー!これがOmotenaかー!
よし、プロフィールはこれでいいかな。
で、なになに?
ふむ、「リクエスト作成」は、、、一番下のピンクのここかな。
早速、「リクエスト」を押してっと。
エリア選択ね。
全国あるんだなぁ。
今は京都にいるし、「京都」をポチッと。
次は、「カテゴリ選択」ね。
晩御飯だから「グルメ」っと。
ん?これはいつまでに連絡がほしいってことなのかな?
では、明日のランチだから、、、そうだなぁ
朝はホテルで食べるし、11時ぐらいまでに連絡あれば大丈夫だな
これでよしっと。
リクエストタイトルには、、、
そうだなぁ。
今日宿泊するホテルは祇園だから、
明日の昼、祇園で京都らしい和食にしようか、うん!
「明日の昼、祇園で京都の美味しい和食を探しています」
うんうん。これでよしっ、「次へ」っと。
なるほど。ここに詳しくリクエスト内容を書くんだなきっと。
えーと、どうしようかな?
こんな感じでいいか!
わかりやすく、というわけで!
リクエスト内容確認画面ね。
うん、この内容で良いね!
ではでは「リクエスト」してみるか!
一番下のピンクのボタンだな。これを押してっと。
おっ!
これでリクエストした内容がコーディネートさんたちに送られたのかな?
初めてにしては、結構手際よくできたな、うん(自画自賛)
これで連絡を待っていたらいいんだよね?
よーし、適当にブラブラするかー
祇園のほうに行ってみよーっと
(10分後)
(「僕」のスマホにピローン!と通知)
おっ!Omotenaから通知がきたね!
ちょっとベンチに座って、さぁ開いてみよー!
ランチの写真付きで何か連絡がきてるー!!(ちょっとワクワク)
どんな内容なのかな?
MAOさんって方だな
えーと、「提案を開く」ってあるなぁ
鍵付きのマークもあるけど、これはどういうことなんだろ?
「?」を押したらこの意味がわかるのかな
なるほどね。提案をしてくれたコーディネーターにチップを払うんだね。
あと、この方のプロフィールも見れるんだ。
ん?
そもそも、「チップ」ってどうやって払うんだろう。
とりあえず、「提案を開く」を押してみるか
ん?11 Omo(オモ)?
「Omo(オモ)」ってなんだ?
あっ!そうか!
これがチップになるんだな!
ってことは今、11Omoあるということか。
で、コーディネーターさんへ、1Omoを払うかどうかね。
よし、とりあえず持っているみたいだし、1Omo払ってみよう!
「OK」っと
おー!詳しい提案がきたー!
写真付きでわかりやすいし、これは食べてみたいなぁ!
インスタはもちろんアップするし!
でも、どこのお店なんだろう。
あと、この方のおすすめ観光スポットや、僕の予定まで伝えたら色々教えてくれるんだね!
予算についても確かに知っておきたいね!
よし!決めた!
この方の提案を受けてみよっと!
「この提案に依頼する」を押してっと。
なになに?
『提案に興味があったら、質問に答えてコーディネートを依頼してみましょう』
なるほどね。
ではでは、明日の予定は、夕方遅くに新幹線で帰るから、そうだなぁ、、、
朝は、八坂神社に行って、その後、祇園でこのおすすめランチを食べて、、、。
あっそうだ、思い出した。
夕方前に南禅寺に行く予定にしていたっけ。
でもまだ南禅寺に行くかどうか悩んでたんだよね。
よし、まあまあ予定もまとまったことだし、コーディネーターさんへ依頼内容を書いてみるか!
うん、こんな文章でいいかな!
では、「内容を確定する」っと。
えーと、依頼文は完成したけど、「依頼する」の横にまた「?」があるし、一応見ておくかな?
なるほどね。
ちなみにこの「利用したポイント」って「 Omo」のことかな?
よし、じゃあ、「依頼する」を押してみよう!
おっ!ここでまたOmoね!
コーディネーターからの質問内容にはきちんと答えているから、うん大丈夫。
コーディネート料は10Omoね。
今、ちょうど10 Omoあるし、おし!「OK」を押してっと
なるほど!LINEみたいになってるんだね!
コーディネーターから来た提案に、こうして僕が返事して、そのやりとりが全部見れるんだ。
『コーディネーターからの返答をお待ちください』とあるし、また適当にこの辺りブラブラしよっと!
本日の記事はここで終了です。
さて、とうとうOmotenaの使い出した『僕』。
コーディネーターとのやり取りも今のところスムーズに進んでいます。
次回も引き続き、このOmotenaを利用して、行き先のアドバイスを受けていきますが、、、さて、どうなるか?
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?