落ちちゃって こぼれちゃって なんかつまんねぇ って言っちゃうんだ 思い立って 奮い立って やっぱつまんねぇ って言っちゃうんだ 知らんやつと レスバして あんたつまん…
おそらく帰る場所がないのだろう、少女のような年老いた青年は全てを知った風。 おそらく友人もいないのでしょう。 「お前等とは違う。」と不快な音を鳴らし夕方に揺蕩う、…
手かじかむ冷え込んだ部屋夜風は吹かず 身震う目が慣れていく 記憶辿って触れる聞こえる 鼓動痛む黄昏に「何」を見ている? 咲いた黒い華起伏傷より宛もない涙溢れる 網…
モの人。
2024年5月21日 20:08
落ちちゃってこぼれちゃってなんかつまんねぇって言っちゃうんだ思い立って奮い立ってやっぱつまんねぇって言っちゃうんだ知らんやつとレスバしてあんたつまんねぇって言っちゃうんだ一人なんて気楽だって世界つまんねぇって言っちゃうんだでも君だけに教えてあげる☆指振るったら流れ星光って皆の願い叶えてあげるんだ優しいでしょ?昼間なのに歌唱えたら虹色の風が吹い
2024年5月20日 22:42
おそらく帰る場所がないのだろう、少女のような年老いた青年は全てを知った風。おそらく友人もいないのでしょう。「お前等とは違う。」と不快な音を鳴らし夕方に揺蕩う、リバティベルの真似事をして薄気味悪い笑みを浮かべている。骨まで冷えてしまった。ので、声をかけてみた。自分だけは大丈夫、そう宣う毒虫に成り果てた「」を描いた。あなたのことが好きだから、愛しています。ふっ、と風に乗せた言葉
2024年5月11日 16:19
手かじかむ冷え込んだ部屋夜風は吹かず身震う目が慣れていく記憶辿って触れる聞こえる鼓動痛む黄昏に「何」を見ている?咲いた黒い華起伏傷より宛もない涙溢れる網に染める道徳を彼方に幾度も繰り返し貴方はもういない映る水仙は街並みに消えてゆく唯に蝕まれまた空を慈しむ放たれた芽点火夢うつつ宛もない雨に満ちる別れ告げた殻 溜息をつく瞼の裏に残る冬の幻夜月の明かりに背に咲いてい