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noteを始めた頃の記事です。 パソコンが使えたから、長めの記事を書くことができました。
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2024年1月の記事一覧

次は「おまえ」だ!

次は「おまえ」だ!

即席ラーメンを食べていても、口の中の何かが違っていた。

噛むという動作ができておらず、無理やり飲み込むように思えていた。

歯を磨いていて気づいたのが、歯が抜けたということでした。

一本は前から抜けていたけど、その歯の隣の隣の歯がないのである。

きっと抜けた歯を知らぬうちに、飲み込んでしまったのだろう。

食パンを食べるにしても、奥には一本ずつしか歯がないから、前の歯を使い噛んで柔らかくして

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前言撤回します。

前言撤回します。

以前、このような記事を書きました。

しかしながら「おかれている環境が違うのかも…」と思うのです。

暖房は使えばそれだけ電気代がかかるからエアコンは一切使わず、コタツのみで節約していますから、温かな部屋ではないので温かなコーヒーも飲まずにはいられないと思うのです。

…すきま風も入ってきますしね。

それをお白湯にへと変えることはできるけど、水では身体が冷えきってしまうというのが問題なのです。

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リスクがある薬を…。

リスクがある薬を…。

昔から血の気が多かったからか、献血が好きでした。

献血すると、心と身体が軽くなるように感じていました。

しかし二十歳の頃から神経科の薬を飲むようになってからというもの、献血に協力ができなくなってしまったのです。

男性が献血に協力できるのが70歳位までで、過去において60歳位までに献血した経験がある人のみらしいのです。

今すぐ薬なしの生活ができるかといえば、医師の許可はおりないでしょう!

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相性は最悪…!

ボクは神経科の医師との相性は、最悪である!

初めに行く事になった元城診療所でも、話す相手がいなかったから、待合室に来ていた患者さんと話していたのを、知っていたからか、限界ギリギリまで薬を盛られて斜頸になっていたし、パーキンソン症候群ではないかとも言われたこともある。

そして診療所の本店である佐鳴湖病院へと入院させられた時には双極性障害だとも診断された。

その後退院することになり、指示のあった

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パクりです!

パクりです!

みゆさんの記事の「条件反射的に泣いてしまう曲」のパクりで、ボクも書いてみようと思いました。

みゆさん、ごめんなさい。

K-mixで番組のパーソナリティーを勤める人の曲ですが、何故かこの曲を聴くと涙がとまらなかった時期がありました。

発売されてラジオで流れてから、聴く度に涙がとまらなかったのでした。

この曲は現在でもmusicbirdでの「TABARU ラブエモーション」という番組でよく流れ

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言いなりにはなりませんよ。

言いなりにはなりませんよ。

ボクは神経科の病院へ定期的に通っている。

そして睡眠薬を処方されているが、それが必要のないものだと思っている。

…が、いくら要らないと言っても担当医は処方し続けているのだ。

noteに23時までに就寝するように宣言してからは土曜日以外はその宣言を守っているというのに…。

たくさんの薬を処方することが当たり前だと考えているのか知らないけど、飲む患者のことを本気で考えているのか?と問いたい。

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実力差!

実力差!

まるで同じことを書くことになりますけど、どの時期に書いたかを調べるのは面倒だから、自己紹介のつもりでここに記します。

中学生時代に近所に住んでいた先輩が入っているからと、バスケットボール部に入りました。

しかしながら2年の後半にシュートがあまりにも成功しないからという理由で顧問の先生から「マネージャーになれ」と言われました。

それが嫌でバレーボール部へと転部したら、顧問の先生から「1年の時か

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