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本の紹介が追いつかない。

文フリで入手した本は付箋まみれのまま、五首選が進まず。

そうこうしているうちに、
お世話になっている方が歌集を出版し
「これは是非書かねば!紹介文」
と倒置法の文体で思った。

出版記念会の時にお花を下さった歌人の方の歌集も、まだ紹介していないため
「お花ぶんのお返しになるか分からないけど、こちらも紹介せねば」
と謎の「恩返しせねば」感がある。
これは心理学では「返報性の原理」と言うらしい。

その他にも、付箋だらけのまま放置の
『現代女流俳人』の本からも圧を感じる。
まだ初めしか紹介出来ていない。

書きたいものが多いのは良い事だが、
計画的に書くか、優先順位を付けて着手しないとなと思う。

そこにプラス歌会、年末年始、飲み会、クリスマス会のダブルブッキング、年末旅行など「鬼ローテ」である。
手帳の空白(予定の無い日)が怖いと、予定をとにかく入れて、詰め詰めになる。

読者の皆様は、
予定を詰め詰めにせずに、
お風邪など召されませんよう、
暖かくして冬をお過ごしください。

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