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写真は自己満でも最高にたのしい

昨日はラクライさんのライブへと行ってきました。
そこで久しぶりに写真を撮っていたのですが、好きなことをやって輝いている人を撮るのって最高にたのしい!ってことを思い出しました。

以前、セッションをするお店で働いていた頃もよくお客さんを写していたのですが、自分が一番いいとおもうその人の表情だったり一瞬をうつしとれるのってすごくないですか。
それはもう完全なる自己満の域を出ないものなんですが、それはわたしにとってとっても贅沢な時間なんだなぁって改めて感じました。

写真を撮り始めたきっかけを振り返っていくと、たまたま観に行ったライブで演者さんから「写真撮って!」ってコンデジを渡されたのが最初なんですよね。
そっから写真にはまりはじめて、あんまりなんにもいじったり設定とかいまだにわからずやってるんですが、それでもたのしいし、自分の撮った写真は好きなんです。
唯一、素直にほめて!って言いたくなることかもしれない。
もしかしたら言葉につまらせるようなこともたくさんあったかもしれないけれど、そんな初心をおもいださせてくれた今回のライブと、ひとつの問いかけをくださった方、そしてであった方々に感謝です。

ただ、人あたりしたのか音あたりしたのか、打ち上げの最中から頭痛が耐えず、家に着いてからはひどい吐き気に襲われ、翌朝は4時半と7時半に目を覚ますも起き上がれず。12時半ごろやっと朦朧とするあたまをかかえつつ起きてきて、図書館に行き帰ってきました。

細々と考えていたものの、急に現実味を帯びて目の前に迫ってきた引越しのことも、アイロンがけをすべき洗濯物もありますが、お風呂にも入ったので今日のところはそろそろ寝るとします。

また、お目にかかれますように。

おくり化粧師 Kao Tan

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