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通っている美容院で、美容師さんとハンターハンターの話をしていたとき、作家のアシスタントの…
毎週聴いているラジオに「企画書はラブレター」というコーナーがある。 リスナーが色々な企画…
雨穴さんのネット記事を読んでいた。 「変な〇〇」シリーズの作家で、フリーライターの作者の…
最近新しい住居に引っ越した。 前に住んでいた住居は、駅まで徒歩7分ほどかかり、 駅周辺には…
あまり土地にこだわりがなく、やりたい仕事がある場所がたまたまそこだったという理由で名古屋…
「欠け」が美しいという概念を、いつか忘れたが小説で知った。 欠けていることが、美しさであ…
周りの人と比べると、自分は楽観的で明るい性格をしているなと感じることが多い(少し斜に構えた部分も持ってしまってはいるが)。 全ては捉え方次第でどうにもでもなると考えているので、 何かミスをやらかせば 将来話のネタになるなとか、次に活かそうぐらいに考える。 とはいえ、無感情のサイコパスではないので、時には落ち込むこともある。 負の感情を完全に無くすことができたら、辛い感情が消えるのでは?と 小泉進次郎さながらのアイデアが頭に浮かぶ。 1年ほど前、星野源のラジオを聴いている
年末に、友人と落語を観に行った。 トリは真打の桂文珍。 枕から大爆笑を掻っ攫っていった。 …
『花束みたいな恋をした』を観た。 流行になっただけあって面白かったけど、流行になるほど面…
社会人になって少しだけ、愛想笑いが上手くなった。 愛想笑いが上手くなったと聞くと、社会の…
地元に帰省からの帰り、大阪のサウナに立ち寄った際、 休憩所でだらだらとニュースを観ていた…
世はまさに、大ショートムービー時代。 tiktokやyoutube shortではリコメンド機能によって、自…
かもめんたるのう大さん脚本・演出の演劇を鑑賞した。 かもめんたるはキングオブコントで優勝…
「感動」について最近思ったことがあるので少し書き留めておきたいと思います。 現在8ヶ月ほどかけて世界一周をしているのですが(詳しくは前回の記事参照)、当然のことながら様々な建造物や芸術作品などを目にする機会があります。 旅の初めの方は全てが非日常なわけですから、いつも心を動かされていたわけなのですが、時を経るにつれ非日常が日常になりました。 非日常が日常に そのような状況下では、ときおり対象物を視覚的に「見る」ことに終始してしまいます。そこに感情は付与され