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DIARY:亜紀報

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2022年1月の記事一覧

2022年1月9日日曜日

2022年1月9日日曜日

田が落ちてた。
宇宙人のメガネも落ちてた。

夜は暗くて見えなくなるものがたくさんあるけど
夜だから浮かび上がって見えるものもある。
元気な時はわからないけど
具合が悪くなるとわかることとか
自分がラッキーな時は言えるのだけど
うまくいっていない時には言えないこととか
そういうのに似ているなーって思った。

2022年1月7日金曜日

2022年1月7日金曜日

快晴。
信号の青も眩しそうに空を見上げていた。
雪解け水が街路樹から落ちてくる。
光が当たってキラキラ。
結晶の結びが無くなっても晶が残っているんだな。

ランチタイムに出てきたサラリーマンのお兄さんたちは
先の尖った革靴を履いてる。
子供のような笑顔で「こわっ!」と言いあって歩いていた。
飲み屋さんが昼間やっているランチをみんなで食べにいく・・・感じだなって思った。
いいな。
私は、こういうシチ

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2022年1月6日木曜日

2022年1月6日木曜日

「お?雪が降るとか言っても、どーせすぐ消えちゃうんだよね?」とか思ってたけど。
「おお!ちゃんと雪!」な感じで積もって嬉しかった。
踏み込むたびに雪が潰れた音がして「おおお」
騒音がみんな雪の中に包まれていくのも不思議で「おおおお」
フェンスや木に積もった雪が前衛的でいつもの道が美術館みたいだったし。
何より、白い花をつけたような桜は3ヶ月後に花をつけるんだと思うと生きるってすごーいと思ってまたま

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2022年1月5日水曜日

2022年1月5日水曜日

るんるんで外に出たものの。
お寒いが過ぎた。

暖をとりたくて向かったカフェは明日から。
そうだ。
お正月ウィークだった!
すでに「節分」とか「バレンタイン」という文字を見かけた気もするんだけど。

帰ろうと思っていたら、空には細いお月さま。
寒さを忘れて空を抜き撮り。
思ったほど歩けなかったけど。
ま、いっか。

2022年1月4日火曜日

2022年1月4日火曜日

文字と絵は親戚か兄弟みたい
言葉は歌のようで
歌は魔法の呪文だったりする

2022年1月3日月曜日

2022年1月3日月曜日

新橋と
有楽町は、
毎回間違う。
降りなくちゃいけない時は
ドキドキする。

今日は上野に行く用事だったので
安心して乗っていられた。
だけどホームに着くたび
キリン!!
が、見えて忙しかった。
携帯電話を充電し忘れていたので、
貴重な残り電池で撮影しました。
珍獣です。

2022年1月1日土曜日

2022年1月1日土曜日

「奥井亜紀の手紙 年越し増刊号Vol.15」で楽しく新年をお迎えいたしました。
ご視聴いただいたみなさまありがとうございました。

今日、初詣とお墓参りを済ませたので
すでにお正月は終わったような気分です。

夕方、富士山が見える場所に行ったら雪の部分がピンクに染まって見えました。
立っているだけでいろんな表情になる山。
いろんな意味で見習いたいなあ。

2021年12月31日金曜日

2021年12月31日金曜日

今夜は「奥井亜紀の手紙 年越し増刊号Vol.15」です。
夜10時30分ごろからYouTubeで「見えちゃってるラジオ」の生配信します。
これを書いてる今、続々とお便りメールが転送されて来ています。
感謝!
来年を迎えに行くことが目的なので
2022年を迎えたらもうお開き・・・のはずなんですけど
多分もうちょっと話しちゃうよねえ。。。私だもの。

こうやって年があらたまるたびに
生まれ変われるよう

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