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奥田庵 okuda-an
2022年1月11日 07:37
悲しいことがあった。信頼して仕事をお願いしていた人が、ミスをし、僕のせいにした。言った、言わないになって、結局うやむや。でも、僕は知ってる。ああ、悲しいな。そうなんだ。と、思ってしまう。で、どうするかって言うと、まあ、どうしようもない。その人を信頼したのは僕なのだ。ただただ、後処理をする。で、そういう悲しいことがあった日に、そうだったな、やりきれなさっていうのはこん
2022年1月21日 07:12
有効とは。自分を責めすぎない方が良いという理屈を、自分を責めすぎていた時には気づけないものだったりするわけで。だから、幾つか通ってきた、自分を責めすぎて苦しかった経験から立ち直ったこと、ある程度の認識を手にして、また違う行動をしてみたこと、視点の変化、などから、いつの間にか、色々と免疫がついてきているものもあったりなかったり。実際は、「その場」において、「どのような気分」が誘発されるかによ
2022年1月27日 06:21
寒い。スゲー雪降った。路面にもちょい積もった。帰りの電車も遅れた。風が冷たい。右耳が風吹いてきて痛い。二十分ぐらい、人がどんどん増えるホームに、やっと到着した電車が、パンパンの満員。チョー密。溢れるぐらいの人が降りてもパンパン。そこにまたズカズカと押し込まれる人人。しんどい。怪しくないと、立ち位置と、手の位置を意識しつつ、無表情で、ジッと。斜め前の高校生が、友達の背中を机に
