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フリーランスの学習塾講師/高校受験英語・国語(公立〜最難関私国立)/中学受験国語/大学受験英語(・現代文)

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    高校入試研究① 2022年度 開成高校 国語 大問1

    このシリーズでは高校入試研究と称して、自分が解いた問題を解説・分析していこうと思います。 記念すべき第1回は今年2/10に行われた2022年度開成高校の国語です。大問ごとに分けて投稿しようと思いますが、途中で気が変わって違う問題の分析になることもあるかもしれません。ゆっくり、自分の思うままに投稿できたらと思いますので、その辺はご容赦ください。 今回はざっくりとした感想と大問1(小説)について書いていきます。 全体の感想まず、今年度の話をする前に昨年度についても触れておき

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      • 高校入試研究⑤ 2016年度 開成高校 国語 大問2

        はじめにこのシリーズは私の授業と密かに連動しているのですが、自己研鑽にもなっています。 さて、今回扱う問題は私が最も好きな問題の一つです。控えめに言って、高校入試の小説の問題としては、最も素晴らしい問題の一つなのではないかと思います。 出典情報出典はこちらの中から『ヴィクトリアの秘密』です。自分の性別に違和感を持つ高校生の女の子の葛藤を描いた物語です。中学生にはなかなか馴染みのないテーマで、心情把握に苦戦した人も多くいました。しかし、これでこそ開成です。 解説問一 傍線

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        • 高校入試研究④ 2021年度 桐朋高校 国語 大問1(記述)

          はじめに約1週間ぶりの更新となりました。このペースで投稿して行きたいと思っております。 さて、今回は2021年度桐朋高校の随筆の問題を扱います。問題数が多いので、記述問題に絞って解説していきます。 基本情報桐朋高校の国語は個人的に好きです。笑 現代文2問構成で、字数指定のない記述問題が5問ほど出題されます。以前も述べましたが、高校入試で随筆の良問を出題する数少ない学校なので、非常に重宝します。 解説出典:温又柔 『やわらかな「棘」と「正しさ」の震え』 問七 傍線部⑤に

          • 高校入試研究③ 2019年度 開成高校 国語 大問1

            はじめに またまた久しぶりの投稿となってしまいました。夏期講習が目前に迫り、相変わらず忙しくも充実した日々を送っております。 今回は2019年度開成高校国語 大問1を解説します。言わずと知れた、開成高校の国語。設問は漢字を除いて字数制限のない記述が3問。文章も長くはなく、文章にじっくり向き合って深く思考してほしいという学校側からのメッセージのようにも感じられます。 開成高校の国語の基本情報に関しては、以前の記事をぜひご覧ください。 出典情報出典は黒川伊保子『アンドロイドレデ

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            高校入試研究② 2017年度 桐朋高校 国語 大問1

            はじめに久しぶりの投稿となってしまいました。春期講習〜新学期の始まりはいろいろとバタバタするもので、忙しい日々を過ごしていました。ようやく落ち着いてきたので、(ゆっくりとですが)投稿を再開していこうと思います。よろしくお願いいたします。 今回はタイトルにもある通り、高校入試研究の第2弾として、桐朋高校の問題を扱います。個人的には桐朋の国語はかなり好きです。 基本情報桐朋高校の国語は、現代文(評論+随筆)の2問構成です。特徴は記述問題の多さです。字数指定のないものを中心に、

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            このnoteについて

            こんにちは。 はじめまして。okmtと申します。 関東でフリーランスの塾講師をしております。対象は、中学受験の国語、高校受験の英語と国語(公立〜最難関私国立)、大学受験の英語(と現代文)です。 アカウントを作って、何か投稿しようと思っていましたが、結局何も投稿しないまま気がつくとただ時間だけが過ぎ去っていました。 この度は皆さまに宣言することで、自分をとにかく始めるしかないという状況に追い込もうと目論んでいます。笑 何を投稿するか、具体的にはまだ決まっていないのです

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