家のシャワーが壊れた話
((ブログからのコピー))
(07/2018 当時)
現在、私はオーストラリアの南、メルボルンからさらに南、
Balaclavaという街に住んでいます。
ざっくり言うとそこのシェアハウスのシャワーが壊れたって話。
それだけなんですが。せっかくなんで読んでいってくださいよ。
ここの家には
・オーナー(台湾人)
・アキ(オーナーの彼女?)
・犬(バカ)
・私
の3人と一匹で暮らしています。
なんで彼女?ってなってるかというと、入居時は
・
オーナー(台湾人)
・
犬(バカ)
・私
で暮らしていたのですがある日オーナーから
「彼女が済むけどいい?」と言われ了承。
特に疑問も持たず受け入れたのですが、仲はいいけど部屋は別だし友達のような雰囲気。
台湾はこれが普通なのかな?なんて思ってたら、 私が「ランゲージエクスチェンジに行くかもと」話したら
「いいね!アキも行ってみたいって言ってた。男見つけたいんだって(笑)」 とのこと。
?????どういうこと?????
謎が謎呼ぶシェア生活。
まぁそこは関係ないけどね。関係あるのはシャワーの話。
1週間ほど前から 「シャワーが壊れて水漏れしてる。僕の部屋めっちゃ臭いよ(笑)」 とオーナー。
いや、笑ってる場合じゃねぇし。大丈夫かよ部屋。
とか思ってたら昨日、
「シャワー壊れたから修理業者呼ぶね。それで今晩だけシャワーは使えないから」
とのこと。
まじか!!!
と一瞬思ったけど仕方ないよね。
でもシャワーは浴びたいわけで。
オーナーに相談したところこれを買ってきました。
チープでしょ?
手書きで2$って書いてあったよ。
しかも2mもないから蛇口から全然移動できないし、しゃがまないと頭に水が来ない。
それでも挑戦しましたよ。
ここで。
思い出すなぁ子供の頃、給湯器にホースつないで
「お風呂」
とか言いながら親父がつくったでっかいシンクで体洗ったこと。
(この思い出もいつか書きます。)
そんな懐かしいさを思い出すオーストラリア生活2年目の終わり。
続けたい。
【追記】
このブログは2018年7月頃のメルボルンに住んでいた時に書いていたものをそのままコピペしています。実際、これで2〜3週間ほど過ごしました。ちなみに7月は真冬なのでめっちゃ寒かったです。
私なんかにサポートする意味があるのかは不明ですが、 してくれたらあなたの脳内で土下座します。 焼きじゃない方の。