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まんが昔話日本「精神科医」㉑Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan



前回①~⑳まとめ からの続きです。



1.Psychiatrists are trying very hard to make the appeal that the disease is on the rise, but
2.They cannot say how many they cured.It is obvious from the background of the psychiatrist who is working so hard to upload the video. 3.Indeed, they agitate us that mental illness is on the rise.Early detection, early treatment, they say noisily. 4.The story that 8.8% of students have developmental disorders is also false.


本日も不思議Google英語お許し下さい。
惑星中の70億人以上の人に、精神医学の真実が広がりますように。



どうして治らないのに精神科に行くのか。


それは、騙すという意図をもって必死こいて宣伝している輩がいるからです。

早稲田の人とか。
信州大学の人とか。
オバカサワさん(仮名)とか。


ブログにもしょっちゅう書いているのですが、なんでみんな、そんなに嘘つきの話、聞きたいんだろうね。


個人的に思いますが、

なんで人がストレスを抱えるかっていうと、信頼できない、安心できない人と一緒にいたり、そういう人の意見を採用しているからですね。


本当に信頼できる人、安心してる人と一緒にいたら、少々のことがあっても、人はそんなにストレス抱えたり、崩れちゃったりしないです。


信頼できる人、安心できる人って、どんな人かっていうと
①お互いに理解できる
②正直、率直なコミュニケーションができる
③お互いを思いやる行動ができる

このあたりじゃないでしょうかね。

これ、どれかが欠けても、けっこう厳しい。

言うても、人間てそんなに完ぺきな人ばかりじゃないゆえ
欠けてた人と一緒にいて苦労するわけですが、またそのうち、信頼できる人とめぐり逢って、良かったと思えたりするのが人生でありまして…


しかーーし!

上記の①②③をあたかも満たしているかのように見せかけて、実は100%全然やっていることが違うっていう、すごく邪悪な人もいるわけですね。

例を上げますと精神科医とかね。
(いろんな例上げてもいいんですが一番当てはまり、わかりやすい為、致し方ないですね)

1.理解しているように見せかけてその目的はクスリを飲ませること。
2.正直、率直、ありのままのコミュニケーションと見せかけて、嘘。
3.思いやるように見せかけて最終的にクスリを処方。


そんな感じで、全部裏切り&結局クスリ飲ませるのが目的かと…



そういう意図を持つ人が見抜けず、信頼できて安心できると勘違いしていると、だんだんと人生に困難を抱えるようになって、ものすごく「生きづらい」っていう状況になってくるわけですね。

で、その困難の出所がわかんないため、「ストレス抱える」ってなるわけですね。


この「騙す」人たちはちょっとやそっとじゃ見抜かれないっていうのがミソでして。


じゃあそんな困難やストレスをなくすには?


ようは、自分が騙されている、その源をその時点で、直視できればいいわけです。

「・・・理解してると思ってたら結局クスリ出したいだけか」
「・・・よく考えたら嘘やん!コイツが言ってること」
「・・・思いやりあるようなこと言ってるけど、エゲツナイ副作用何も説明せずに出して来たなw」

とかね。こういうセリフが言えるようになったら、もうそこから先は騙されないと思いますが、気をつけないとアッチの方が少しだけ賢いのです、皆さんより…「ずる」が付く賢さなので、まったく見習う必要はありませんが。


まあ、まずはこのセリフ、あなたの主治医に向かってつぶやいてみてください。


青ざめた顔か、ぎょっとした顔か、キレ始めるか、無視されるか・・・
面白い反応が見られると思いますよ。


次回に続く…


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