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BIOHAZARD THE DARKSIDE CHRONICLES-中国武漢ウイルス兵器の謎-

おはようございます。バイオハザードファンのアルキメデス岡本です。

カプコンから発売されたサバイバルホラーゲーム「バイオハザードシリーズ」は世界中で大ヒットし、ハリウッド映画でも人気となりました。

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私も初代バイオハザードをプレイステーションでリアルタイムにプレイしていて、とても興奮しながらプレイした事を憶えています。

そして月日が経ち、現実世界で新型コロナウイルスが中国武漢から漏洩し世界中に蔓延してしまった。バイオハザードの発生源がアメリカから中国に移り変わった事は、今後のゲーム開発とリンクしそうだ。

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そして、アメリカを中心に武漢ウイルスの発生源は、中国武漢のウイルス研究所からのバイオハザードであるという説が有力となっている。以前からその噂はあったが、中国はその事実を隠蔽しWHOとの癒着関係を築き、世界を混乱に貶めた可能性が高まってきている。

台湾当局はその事実を事前に把握し警告を行っていた。

武漢ウイルス研究所は、フランス政府の強い後押しで設立された研究所だった。

日本のメディアは中国メディアとの間で日中記者交換協定を結んでいる為、中国にとって不都合な真実を報道する事ができていない。アメリカ政府は有力な証拠を掴んだようだが、中国とアメリカの情報戦は火花を散らしている。

そんな中、ライフスタイル研究所も兼ねてから、新型コロナウイルスは中国武漢のウイルス研究所からのバイオハザードであるという可能性を調査してきました。そして、ついにその真実を世界に同時配信する日がやってきました。

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BIOHAZARD THE DARKSIDE CHRONICLES-中国武漢ウイルス兵器の謎-

あらすじ

2019年12月8日、中国中部の街、武漢シティで発生した新型コロナウイルスは、世界各地に蔓延した。
その後、謎の日本人行方不明事件が立て続けに発生。
事件の調査に赴いた東京国際警察の特殊部隊N.E.Lは、壊滅状態に陥りつつも、「武漢ウイルス研究所」の生物兵器C19-ウィルス漏洩による生物災害(バイオハザード)が 原因であることを突き止める。その後、生き残った隊員たちは事件の元凶たる「武漢ウイルス研究所」の悪行を暴こうと活動を続けていたが、真相が世間に公表されることはなかった。
警察組織どころか武漢自体が「武漢ウイルス研究所」と癒着していたうえ、N.E.Lの語る生物兵器の話が非現実的すぎて誰も信じようとしなかったためである。見切りをつけたメンバーたちは独自の捜査を行うため、長期休暇と偽って「武漢ウイルス研究所」の本社が存在する北京シティへと旅立った。アメリカCIAの特殊部隊と合流した
N.E.Lは、北京の大手薬品メーカー「紅龍」の元研究開発リーダー、李孫文の足取りを辿った。

はたして、中国武漢ウイルスは生物兵器なのか!?

フランスはこの件にどこまで関与しているのか!?

我々の知らないところで、アメリカと中国とのウイルス戦争は既に始まっている

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真実は常にダークサイドのベールに包まれている。我々人類はその真実に辿り着き、世界の未来を変える事が出来るのか!?

現実と虚構が入り交じった恐怖と闇の戦いが、今、始まろうとしている。。。







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