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ただのオタク大学生が、SNS累計フォロワー3096人まで増やした道のり(後編)


前回のまでのあらすじ

半年後、実家のお菓子のお店が名古屋の大丸松坂屋百貨店に出店することになるという大きなチャンスを抱えた青年。

しかし、そのお店はまだ開業したてで、認知度もほぼなく如何にして催事を成功させたらいいのか、彼は頭を悩ませていた。

その時彼の目の前に、人生を変える二人の人物に出会い、胃を決して名古屋のカフェへ通う事を決めたのだが...

壮大な、あらすじすみません。こちらが前のページですhttps://note.com/okamochan/n/n7e4d62800aa7


同じ大学生の『セトちゃん』こと、瀬戸口 裕太さんの投稿を見て名古屋の催事を成功させるべく、カフェに通うことを決めたのですが、

その一週間後、中国からのクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号のニュースが流れてきました。


そうなんです。名古屋行きを決めた時は、ちょうどコロナウィルスがやって来た初期の頃で、どうやら、大変なウィルスで、人との接触は出来ないことがわかってきました。


名古屋のカフェへいくことが出来ないとわかり、何か打つ手は無いのか

じっくり考え一つの答えを見つけました。


『Instaglmをやってみようかな。』


とりあえず、今の状況から出来ることを何でもやってみることにしました。

こちらが、当時がむしゃらに進めていたSNSです。(黒歴史)


SNSを始める中では、メンタリストDaigoさんの投稿や様々な技術を参考にし、

Instagramをやる上でたてた作戦は2つで

①まずは、半年スパンで毎日投稿し、自分の趣味である本の紹介と、自分が面白かったことをエピソードトークとして添えて

(見ず知らずの人から、本を紹介する変わった大学生という友達にはいかなくてもSNS上での知り合いになろうと試みました。)



②半年スパンで自分なりに面白い投稿をし続け、読んでくれる人も増やしたところで、実は、姉が、始めたお店の名前を広めたくSNSを始めたことを正直に呟き、そして、今そのお店には名古屋の松坂屋の宣伝をしてみました。)


すると、そのフォロワーのかたの何人かが、名古屋の松坂屋のへ来てくださったんです

何とかその松坂屋の催事も成功し、


そして、その後、その実家の『銀雪の里』というお店のSNS担当として任され、そこそこ毎日投稿しlnstaglmのフォロワー1628人、サブ垢610人、Twitterのフォロワー868人、獲得することが出来ました。


こんな感じでボチボチ生きています。

長くなってしまいすみません🙏
これが僕の自己紹介でした。

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