なぞの生きづらさ

中学生くらいまでは、人生すごく楽しかったな。
勉強もできるわけではないけど普通。部活も楽しかった。
ただ、友達に壁を作ってしまう・一人が好きっていう自分は思い返せばあの頃から居ました。

高校生になって、進学校だった故に勉強・勉強ってなって
部活の友達も、部活よりも勉強。文武両道。
器用じゃなくてどっちもっていうのが苦手な私はだんだん学校が嫌いになった。
思い返せば毎日「幸薄い」とか言いまくってた気がする。良くない。笑

大学生になっても、コンプレックスからとにかく自分を責める日々。

社会人になっても、自分に自信がないから、自分が嫌いだから、言われたことは全部やったし、皆が嫌がること全部やって、笑顔ふりまいて、自分の本音がわからなくなって。

でも自分には価値がないから頑張らなきゃって責めまくっていた。

そしてついに、うつ状態。
直近の会社3ヶ月しか行ってないのにうつって誰も信じてくれなさそう・・
でも、自分は本当に強く言われたり、怒鳴られたりが苦手。
全部受け止めてしまった。受け流せなかった。
怒られる自分を責めて責めて、もう限界ってなって
初めてご飯食べられなくて、ご飯の味がしなくて、眠れなくて、寝ても夜中何回も目覚めて、朝もすっごい早くに目が覚めて、会社出ると涙止まらなくて。
寝ている間も怒鳴られたときのことが夢に出てくる。胸がドキドキで動悸が止まらない。
ついに、起き上がれなくなって、病院に駆け込んだ。

でも、自分の弱さ故にこんなに早く逃げられたのかな?と今では思うことにしている。
もっと忍耐のある我慢強い人だったら、多分もっと頑張っていらっしゃると思う・・・

病院に行っても、多分自分の根本的な部分解決しないとこの生きづらさはずっと続くと思って、カウンセリングに通いました。


ちょっとずつだけど、自分のことがわかってきた。

自分のこと認めてあげたい。

自分は十分頑張ってるし、生きていられるだけで素晴らしい。


病気が治ったら、生きづらさも病気のせいにできない。


でも今が変わるときだと信じて。

こんなやつでも生きてます。

周りの人に恩返しできるような人間になりたい。

そのために、生きよう。



支離滅裂な文章ですが、ココロの中を精一杯吐き出させてください。


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