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季節ごとに違う気持ちと体調 秋

こんにちは。
今回は、秋に起こる自分自身の体調や気持ちについて。

春夏秋冬シリーズの最後。
他の季節の記事のリンクはこの記事の最後に貼っておくのでよければ見ていただけると嬉しい。

タイトル写真は都立大学totto。

さっそく本題に入っていこう。

端的に述べると秋はとても楽。

暑くも寒くもなく身体に負荷がかからないからと自分で考えている。

気持ちも朗らかだ。
朝もすんなりと起きれるし、シェディングで外の空気は最悪な質だけれど、夏の暑さや冬の寒さがない分、まだマシに思える。

食べ物も美味しい。紅葉も綺麗。

心にも身体にも負担がかかりにくい。
ただ、気温が少し下がってくるから、寒くなると病みやすくなる私としては少し病んだりもする。笑

なんたって私の大好きな食べ物が秋には多い。
さつまいも、かぼちゃ、きのこ、、、。

焼き芋もいい、芋もちにしてもいい、お芋のクッキーも良し、チーズケーキにしても良し

肌も当然良くなる。湯船に浸かっても痒くならないくらいまで良くなる。自分でも痒くならないことに本当にびっくりする。

私の場合、秋になると肌が良くなる。
決してアトピーが良くなっているから治っているのではなくて秋だから。

理論は分からないけれど私の場合そうなのだろう。

しかし肌の炎症が落ち着くと、今まで制限していた食事もまた爆発してしまう。
特に大好きなさつまいもが美味しい季節。。。



去年は1日に3本さつまいもを食べた日もあった。
結局、食べすぎてしまう。

秋と冬は毛穴が閉じる季節。
デトックスしにくくなる。だから、食べたものとか、老廃物とか、全部身体の中に溜まる。
それで肝臓が活発になる春に、溜めていた老廃物が全部出る。

ここら辺はまた別の記事で書こうかな。

肌の調子が良くなったと勘違いして、爆食いしてしまう。食べた分を溜め込んで溜め込んで、だから春になって一気に肌が辛くなる。

これは去年の秋に爆食して今年の春地獄を見て学んだ教訓。

だから、今年の秋は気をつけるんだ。
という私の決意でした笑

さて、今回はここまで。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
また次の記事でお会いしましょう。

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