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おいも
2023年7月21日 00:59
今回のお話の主要部分は不眠症からは離れているため、興味ないよって方はご注意です。こちらは前回のお話の続きになります。気になる方は是非に。喧嘩の末、2人で取り決めをした中で分かったことがある。彼の中で「なんでもいい」と言いながら絶対に譲れないものがある。これである。皆そうなのでは?と思われるかもしれない。違う、一般のそれとは一線を画している。何が一線を画しているのかという
2023年7月20日 09:32
今回のお話の主要部分は不眠症からは離れているため、興味ないよって方はご注意です。さて、本題である。昨日も眠れず、限界が来て気絶するように眠った訳だが。昨日眠れなかった理由は他でもない。その名を同居する他人、またの名を夫と言う。彼との喧嘩が原因である。昨晩、日を越すほんの少し前に彼は帰宅した。彼にとってそれは珍しいことで、いつもより早い帰りにそわそわする。「帰るの早いね
2023年7月19日 03:15
ようやく眠れた昨日に引き続き、眠れるだろうと思った今日。また長い長い夜がやってきた。眠気、いったいどこ行ったってんだよ…。気に病んでも仕方ないと思い、ソファで本を読む。眠くなるまでまた有意義に時間を過ごせば良い。そう思っていたのだが、おかしい。いつもなら眠れるはずの時間(2時前後)になっても眠れない。今日に至っては体も疲れ切っていて、ソファではなくベッドで休みたいところ。
2023年7月16日 23:32
昨日は結局眠れないだろうと諦めて、眠くなるまでソファで本を読むことにした。眠くなったらベッドに行こう。ベッドで眠れない経験が積み重なると、身体?脳?がベッドは眠る場所ではないと認識してしまうらしい。例によって眠れなかった日のどこかで、雑にネットサーフィンをしていた時に見つけた情報である。嘘か本当かは分からないが、藁にもすがる思いというやつである。本を読み始めて数分、なん
2023年7月15日 23:50
3月で退職し、4月からほぼ無職になった私。4月、よく眠れる。5月、眠れる。6月、眠りが浅い。7月、寝付けない、睡眠時間が減る。そして今日7月15日、目が覚めてからついに36時間が経過した。眠れないのである。「あ〜〜これ眠れなくなってる…?」と気付いたのはほんの2週間前。いつも通り23時には床につくが、待てど暮らせど眠れない。2〜3時の間にようやく気絶したように眠り、