見出し画像

走ることについて語るときに僕の語ること

タイトルは村上春樹の走ることについて書いたエッセイ本です。

朝日に向かって

昨日宣言した通りランニング始めました。

画像1

これだけ走った

朝5時30分に起きて走りに行った。
最初は30分走ろうと思い何とか走り切った。それで今の時期はまだ暗い時間で走っていくうちに日が昇り明るくなってくる。
僕は自然と朝日に向かって走り出していた。

美しい…

自惚れながら走り続けた。走るには自惚れが必要だ。明日も自惚れながら走ろう。


おかわり!

今回のランニングで315キロカロリー消費した。これはご飯1杯分以上。
ご飯をおかわりしても許される免罪符を手にしたということ。
けどそういうことじゃないのよね~。

このご飯1杯分が大きい。この調子で身体を引き締める為に気も引き締めていきたい。

うまいこと言った。「やまだくん、及川さんに濡れ衣を着せて。」

「はい、かしこまりました。好楽さんがどや顔で死んでいるのが発見された後に及川さんが走って逃げていくのを見ました。」

「ち、違うんだ僕はランニングをしていただけなんだ」

苦手だけど走ることは楽しいし面白い

僕の好きな瀬尾まいこさんのエッセイ本です。

瀬尾まいこさんは運動が大の苦手のようですが、めっちゃ走ってます。思ってる以上に走ってます。
面白いです。
走れば僕ももっと面白くなるかもしれません。

こちらも走り出すシーンが印象的でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?