大森洋平

歌うひと。大森洋平です‪ yohei-ohmori.com/live.html

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    最近の記事

    2022→2023 special interview❹

    Interview&Text by Yurie Kimura *またここから ――2022年は地方でのライブの機会も増えたと思います。待ってくれていた人たちがいたと、感じることも多かったのでは? お客さんもそうだし、ライブハウスのオーナーや知り合いが元気で安心しました。 家族と一緒に行ったりもするので、ライブだけじゃなく旅そのものを楽しめたのもよかったですね。あと一旦ガーンと減っていたお客さんが、少しずつ増えてきていたのも嬉しかったです。東京も、以前より増えていたし。

      • 2022→2023 special interview❸

        Interview&Text by Yurie Kimura *スマホのボイスメモは思いついた曲やメロディでいっぱい ――そしたらあっという間に『LOVE&FUTURE』ができた、と。  その日はスパイス越境の営業で、家に帰って最初のお酒をフジコさんと飲みながら「無茶苦茶なオファーだったな〜、頼まれたような曲、書けるかな〜」なんて話していたら、“アイに未来を〜 未来にアイを〜”ってサビのメロディと言葉が一緒に出てきたんですよ。 で、娘とフジコさんが風呂に入っている隙に

        • 2022→2023 special interview❷

          Interview&Text by Yurie Kimura *“ジゴクのような喧嘩”がもたらしたもの ――吉祥寺のライブはとても楽しかったし、大森洋平さん自身と歌の変化を感じました。何があったんでしょうね。  落ち着いたんだと思います。ライブに来てくれた人に「元気になって帰ってもらいたい」って心の底から思うし、曲を作ったり歌うことのターゲットが完全に他者に向かったというか。 40歳くらいまではいろんな想いがあって、歌で自分を救うことに忙しかったんですよ(苦笑)。

          • 2022→2023 special interview❶

            Interview&Text by Yurie Kimura *スパイス越境を始めて変化したこと、気づいたこと ――2022年を振り返って思うのはどんなことですか。  スパイス越境も来年3月で丸2年。お店をやって、歌も歌ってというペースにだいぶ慣れたし、落ち着きましたね。 日々は前よりずっと忙しい気がするけど、あたふたせずにやれているというか。名古屋くらいまでなら、お店の営業を終えてからライブに行ける体力もついたし。 あとすごい朝型の人間にもなりましたよ。毎朝5時と

            "外様感"を脱ぎ捨てろ

            昨日は"昭和記念公園商店会祭り"に足を運んでくれた皆さん、お世話になったお祭りスタッフの皆さん、"睦乃家"スタッフの皆さんありがとうございました。 睦乃家×越境のスパイス焼きそばはまさに飛ぶように売れててビビった😆200食超の完売◎そしてライブも楽しかった!久しぶりの方々もいろんなとこから来てくれててとても嬉しかった!ホントありがとでした! 住んでる地域で深く関わって何かに参加するみたいな経験が昔からあんまり無くてとても苦手だと思いこんでたんだけど。やれて良かったー。 上

            26周年

            1996.9.21〜2022.9.21 本日デビュー26周年。 道中、出会ってくれた皆さんに心から感謝を。 ありがとうございます。 いつの間にやらホント遠くまで来たもんだー。 長らく"焦燥感"を燃料にして進んできた何とも危うい儚い道でしたが、最近は人生で初めて急いてない焦ってない日々の中にいる気がします。少し前まで恐れていたようなそんな時間がとても愛おしく感じます。生き方も変わりました。そしてそれでも音楽は、歌は、無くならなかった!欲望も夢も。当たり前なんだけど俺には凄い

            Debut 25th anniversary interview❼ 25年後、70歳の自身のイメージ

            Interview&Text by Yurie Kimura ❼〜25年後、70歳の自身のイメージ〜 ――25年後、洋平くんは70歳です。どんなふうに生きていたいですか。  ちょっと思いつかないけど・・。でも、自由に生きていたらいいなと思います。映画の『ノマドランド』を見ても、定住せず車で移動しながら生きていく人が世界中でも増えているみたいだし、この先、キャンピングカーみたいなキッチンカーで国内だけじゃなく世界中を旅できればいいと思う。 子どもの頃に憧れていた大好きなマ

            Debut 25th anniversary interview❻ 気づきを与えてくれたライブ

            Interview&Text by Yurie Kimura ❻〜気づきを与えてくれたライブ〜 ――2016年5月に全編カバーのライブをやっています。あのライブはどうでしたか。  あのライブはやれてよかったですね。デビュー20周年の流れで、感謝を込めて影響を受けた人たちの曲をカバーしたんですが、俺は歌さえ歌えていればいいんだ、自分が作った曲じゃなくても全然構わないんだと、あの時によくわかりました。そこでひとつラクになれた気がします。 ――2014年のインタビューで“音

            Debut 25th anniversary interview❺きつかった時期

            Interview&Text by Yurie Kimura ❺〜きつかった時期〜 ――今、デビューした頃の自分に言ってあげたい言葉はありますか。  もっと力を抜いていいんだよ、とかかな(笑)。力が抜けたら売れるかもしれないよ、みたいな。 ――デビューの時の煽りはすごかったですよね。その数年前に亡くなった尾崎豊さんの名前が引き合いに出されていたし、デビュー曲『彼女』のバックメンバーもラス・カンケルとかディーン・パークスとかアメリカの大御所ミュージシャン揃いでした。

            Debut 25th anniversary interview❹“スパイス越境”で取り戻している感覚

            Interview&Text by Yurie Kimura ❹〜“スパイス越境”で取り戻している感覚〜 ――お店を始めて音楽との向き合い方も変化したそうですね。  サブスクに感謝だなと思っているんですけど、音楽を延々流しながら仕込みをする時間ができたことで、BGとして音楽を聴く感覚や自分が普通のリスナーであることを思い出しました。 仕込みしながらよくThe Birthdayを聴いてた時には、「やっぱりチバ(ユウスケ)さんの声は気合が入るな、音楽が人の力になるってこうい

            Debut 25th anniversary interview❸家族を得たことでの変化

            Interview&Text by Yurie Kimura ❸〜家族を得たことでの変化〜 ――結婚し、父親になってどんなことが変わりましたか。  視野が広がったと思います。まだまだ広げている最中ですけどね。ずいぶん前から飲み仲間だったフジコさんとは2016年にちゃんと出会って、そこから毎日のようにいろんなことを指摘されて、生きるのに必要なことを教えてもらっているんですよ(苦笑)。マジでありがたいと思っています。 ――どんなことを指摘されたり、教えられたりしているんで

            Debut 25th anniversary interview❷“音楽だけ”から“音楽とカレー”へ

            Interview&Text by Yurie Kimura ❷〜“音楽だけ”から“音楽とカレー”へ〜 ――“スパイス越境”の話を聞いた時は、私も驚きました。音楽だけで食べていくことにこだわっている人だと思っていたので。布石はあったんですか。  2017年に娘が産まれてからも俺、ひとりだった頃と同じように旅に出てはライブをするという生活を続けていたんですよ。それでずいぶんフジコさんと揉めて(苦笑)、「そうか、ちゃんとお金を稼がなきゃいけないんだな」と。 でも登録制のバイ

            Debut 25th anniversary interview❶ 〜25周年ライブと“スパイス越境”〜

            Interview&Text by Yurie Kimura ❶〜25周年ライブと“スパイス越境”〜 ――25周年のライブ、とても伸び伸び楽しそうでしたね。  ありがとうございます。バンドなのに弾き語りのライブみたいに自由に楽しめたのは初めてなので、自分でも本当によかったと思っています。 いろんなことを乗り越えてきたからなんでしょうけど、やっと自分よりキャリアの長いバンドのメンバーの中でも、ビビらずにやれるようになったんですよ。 本番前のリハの後にウエケンさん(上田ケ

            1996〜2021 (あの夏の約束にさよならを)

            1996.9.21〜2021.9.21 デビュー25周年ですって。見つけてくれてありがとう。出会ってくれてありがとう。心から。とんでもない時代を共に生きることになりましたね。それでも僕もまだ歌おうと思ってるよ。よかったらこれからもどうぞよろしく。また必ず会おう! なわけでライブもないし少しだけこれまでと今のことを書いておこうと思う。 15歳の夏、初めてバイトした1ヶ月半の最終日、今考えればそこまで思い込まんでもなんだけど僕にとってとても嫌な出来事があって、もうこれからは好

            宇宙警察犬ジョンとウエケンさん

            ベーシストでありアレンジャーでありプロデューサーでありレーベルの経営者でもあり、はたまた最近はイラスト、デザイン、Tシャツその他を手刷りまでしちゃうウエケンさん(上田ケンジ)。 僕も出会いから言うともう20年ぐらいの付き合いで、2003年にSMEからリリースした「Replace」ってアルバムやその後のシングル、そして近年2018年,2019年とカムイレコードからリリースした「強烈なハッピーエンド」、「僕らの街ep.」、「僕らの街LP」と濃密に関わっていただいている。 んで

            疫病厄災退散!

            妻の通院に付き添って御茶ノ水へ。 近くにある湯島聖堂で疫病厄災退散を祈念。 なにかを少し間違えてるのはわかってる…笑 でもこんな気持ちなのだよ。闘。願。 そしてべっぴん舎にてスパイスてんこ盛りのカレーをいただいてきっと免疫力爆上がり◎ 油断すると涙がこぼれ落ちてしまいそうな事態だぜまったく。くそったれが。 やさしいあなたがむくわれますように。 最後は「中庸の教え」→https://biz.trans-suite.jp/7015 を学ぶワタクシの図○┓ 踏ん