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70.親の延命治療についての希望は、日を改めて何度も聞く~「2分で読める終活、はじめのだいいっぽ🐾簡単終活マニュアル」

前回は、入院する際の連帯保証人についてお話しました。今回は、延命治療の希望についてお話します。

87歳母の入院に際し、様々な気持ちが交錯しているので、別マガジンで書いております。ご興味ある方はコチラをお読みください↓↓

上のnoteにも書きましたが、

「どうやら悪性腫瘍があるらしい、手術は負担が大きすぎるから、緩和ケアで余生をゆっくり過ごされては?」と提案された、先週末の担当医との説明会で、母本人は、

「手術をして欲しい(積極的治療を望む)」

という意思表明をしました。担当医から私に意見を求められたときは、

「母の意思を尊重します」

と答えました。

終活のプロの私ですら、当事者になると、動揺します。まして、普段元気に自転車で走り回っている母が、突然命の終わりを突き付けられれば、大混乱するのは当然だと思います。この場では、色々話し合うのは精神的にも難しいと思いました。少し時間を置いてもう一度話をしようと思い、母は病室へ、私は一旦帰宅しました。

もうコロナ禍ではないのに、一旦入院すると、面会は、

🟩入院患者一人につき、面会者一人まで
🟩面会時間は15分間
🟩面会できるのは平日午後14時から16時まで。土日祝不可。

という厳しい制限があります(病院によって違います)。病院側にも事情があると思いますが、この状態では、末期の患者ですら、満足に時間も取れないし、話もできません。遠方に住んでいて、ほとんど会いに行くことができないご家族さんなら、「入院している方が安心だ」とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。そこは、ご家族さんと親御さんの事情があるのと思うので、ご自身が最善と思う選択をされればいいと思います。

土日は面会ができず、ようやく月曜日になったので、こっそり父を連れて病院に面会に行きました。母は思ったよりも声に張りがあったので、手術をしたいという意思について、もう一度聞いてみました。母は、

「もう、こんな歳やし、手術はやめとこかなぁと思う。先生にそう言うつもり。」

と言いました。2日ほど考える時間があったことと、大部屋に入院しているので、常に人の出入りがあり寝られないので辛いこともあり、考えが変わったようです。

命に係わる治療方針を自分で決めることは、とてもとても難しいです。なので、一旦決めたと言ってても、エンディングノートに書いてても、

何度も何度も、聞いて、納得いくまで話をする


ことがとても大切です。状況も変わるし、気も変わる、考え方も変わるので、都度、再確認しましょう。

次回は、ぶっちゃけ年金いくらもらえるの?についてお話します。

🔷前回のおさらいをしたい方はコチラをどうぞ↓↓

このnoteは、一個ずつ実践していけば、いつの間にか自分の終活ができちゃうっていう終活やってみたnoteです。「これ分からん!」「コレ教えて!」など、コメント欄に書いていただけるとめっちゃ嬉しいです😁

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終活って、ひとりでやろうとすると、途中で挫折したりします。趣味:終活って言ってる終活プロデューサー(終活P)の私を頼ってください!多分お役に立てると思います。