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【目印を見つけるノート】730. まる2年の日にこの記事が書けて嬉しい

U2のBonoさんがフルブライト賞を受賞されたというニュースを見ました。
U2のサイトより

ノーベル賞もそうですが、「もらおう」と思って受けられるものではありません。それまで、その人がしてきたことに対するものなのです。Bonoさんもそのように受け止められているでしょう。
彼の「私はロックンロールから来ました」というシンプルな言葉に拍手するばかりです。

今はウクライナがたいへんなことになっていて、いまだ終結の兆しが見えません。このようなときに彼が、いえ、ロックンロールのひとつのかたちが名誉を与えられるのは大きな希望であるように思えます。
武器ではない、音楽が広げられるものがあるということについて。

ダブリンのマウントテンプル高校辺りで、
「いいよなあ、パティ・スミス」
「テレヴィジョンもぶっ飛んでるぜ」
「ラリー、ギグのドラム搬入、みんなでやろうよ」
などと話していたであろう生徒さんたちの姿を思い浮かべています。想像ですけれど。
そこからここまで来たということです。

おめでとう、Bonoさん。
このときにこの曲をかけたいです。いいでしょうか。
U2『Celebration』

♪And you can go there, too♪

出たばかりの『The Unforgettable Fire』をカセットテープで繰り返し聴いていた高校生の私が、このように今書いているのを見たら、面白いだろうなというか、不思議です。
まあ私は、ずっと子どものままなのでしょう。

そして今は何より、ウクライナ侵攻が1日も早く終わりますように。加えて、地雷を埋めるのは絶対にやめてください。

ただ祈ります。



きのうはギグ😆を見てきました。ギグ、今は使わない言葉ですが、カッコいい響きです。THE GROOVERSのワンマン@吉祥寺Rock Joint GBです。

私はいっとき(というにはかなり長い期間)ライブ観覧から離れて2014年から少しずつ復活💪しましたが、皆さんがレイドバックしていないのを本当に頼もしく感じます。変わらずにロックですし、「これがバンドだ!」というのを直球で見せてくれます。
私はお三方が向かい合って演奏しているのを見るのが好きです。
歌っている間はちょっと難しいので間奏のときになるのですけれど、ビシッと合わせているスリリングな醍醐味は他ではなかなか見られないようにも思います。もちろん、はずしたりはしないのです。
あとはやっぱり、ガツンとくる中にメロディがあるギターが入ってくるところもたまりません。この、ギターにメロディがある感じがずっとずっと好きです。歌のメロディと相まって絡んでいるのにフニャフニャとしてしまいます。

いろいろあるけれど、守りたいものがある。
そのような歌詞に最大限共感します。
新曲、最高にロケンロールです🙆

通しでニコニコして見てしまいました。不気味な客ですが😅単純に見られてハッピーなのです。

大学の学祭でズギュンと来てから何年経ったかすっかり忘れましたが(忘れたことにしておこう)、大学生だった私に見せてあげたいな。

今日も引っ張ってきちゃおう。
THE GROOVERS『Arrow』

今後ますますギグされますことを、希望します。

吉祥寺の桜などをいくつか。

音楽は時間の芸術だといわれます。

確かに演奏が済んでしまえば、過ぎ去ってしまう。私などはライブ最後の曲になると「もう終わっちゃう😭」となります。でも、過ぎ去らないものがたくさん与えられる。U2にしてもTHE GROOVERSにしても、彼らの演奏や言葉が私を引き留めて離さなかったということで、それは時間も空間も超えてしまっているということなのかもしれません。
好きなアーティストは人それぞれだと思いますが、その「何か」が音楽のスペシャルなところだと思います。

あ、今日は730日目です。
細かいことはさておき、365日×2で2年経ったということですね。そのアニヴァーサリィな回にこの記事を書けて光栄です。ありがとうございます。

それでは、noteの3年目、レイドバックしてがんばります✨
(note以外では都合4年分貯金があります)

尾方佐羽

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