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【目印を見つけるノート】215. エレキギターとマガジン

きのうは珍しくBook Offに行って、レコードやらギターやらプレイヤー系(レコード・CD)のものを見ていました。ギターは「いいな」と手が伸びそうなものもあったのですが、「やっぱり上手くなってからにしよう」と思うのでした😓
普段から素晴らしい人ばかり聴いていますので、永遠に無理かもしれないです✨
でも、聴けるのはすごく幸せです✴

noteでFender Leadシリーズ(エレキギター)のことに特化して書かれている方がいらっしゃって、きのうもいくつか拝見していました。引用してよいかわかりませんので、興味のある方はこの情報でお探しくださいませ。
カスタマイズなどとても専門的な内容ですけれど、楽しく拝見しています。愛があると思います。

エレキギターは弦を換えるぐらいしかできませんが、20世紀は他の方のLEAD Ⅱの音をよく聴いていました。とても、とても好きな、いい音でした。もちろん、他のギターの音もとってもいいのですけれど、うーん、ひよこが最初に見た存在を親だと思うのに似ているかもしれません。
実際にライブで見て、初めてハッ👀‼️としたのです。

ギターを輝かせるのはそのものの音もですが、何より弾く人だと思いました。
私が出くわしたのは、そのような音でした😊


今でも『Player』誌を買うと、数ヶ月かけてじっくり読みます。これは7月号! グレッチが結構出ています。
年に1回ぐらいしか買っていなくて……ゴメンナサイ😅
▼1962 GRETSCH White Falcon 6136

Gretschというとベタですが、やっぱりブライアン・セッツァーをまず思い出します。
Stray Cats『Rock This Town』、『Runnaway Boys』
1959年製G6120「Nashville」かな。G6120までは分からないので検索しました😅


⚫マガジン作りました

noteでマガジンというのを作ってみました。『ハンドメイドアクセサリーのギャラリー』というタイトルにこれまでの1~5まで入れておきました。
https://note.com/ogatasawa/m/m589a09d940b5

あと、短編小説もひとつのマガジンに入れておきます。『うたかたではない日々(短編小説集)』というタイトルのマガジンです。うたかたではない日々(短編集)|おがたさわ
https://note.com/ogatasawa/m/m2c586d12a3f8

そして、詩を中心としたつぶやきを『気まぐれな
詩、つぶやき、あるいは月』というマガジンにしました。
https://note.com/ogatasawa/m/mb67a94588577

あと、音楽くくりやアート・映画、本くくりもできそうですが、おいおい考えます。

本編だけで200を超えてしまったので、地図を作らないといけないなと思っていました。そのような理由です。

近日中に『仕事依頼』も出す予定です。

さて、
noteをはじめて7ヶ月になりました。書く方もですが、読む・見る方もです。
私の場合ですが、書くことより、読む・見る方が勉強になります。

知識を得るという意味ではありません。
書いているものでその人の表現しようとするものがなにげに見えるようになったということです。千里眼ではありませんが。

それが感慨でしょうか。

いただいた「スキ」が8,000を越えました。ビューも56,000以上をいただいています。

お立ち寄りくださったみなさまには本当に感謝しています。小説の方で、ビューも増えないのにただただ書いていた頃を思うと夢のようです。
ありがとうございます😊
あまり教条的なことは書けませんが、カルチャー=文化、創作・プロダクトには全般興味がありますので、その辺りでよろしくお願いいたします✨

あ、『秋の美術・芸術』にももうひとつ書こうかなと思っています。その節はまた講評をお願いします。ルネッサンスでまた。


⚫お籠りクラフトとばら

またもや、毛糸モチーフのヘアゴムです。

編み物って止まらなくなるんですよね😁あ、ギターはGretschの6134T-LTD Penguin Two-Toneです。

ばらは空を眺めています。

それではまた、ごひいきに。

おがたさわ
(尾方佐羽)

追伸 ずいぶん寒くなってきました。風に長く吹かれてお風邪を召されませんよう😌

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