高校野球の監督は理不尽

こんにちはキウイの成長です。毎日投稿4日目。毎日書くのは疲れますね。同じクラスの子もnoteをやっているのですがその子はいつも素晴らしい記事を書いていて凄いです。自分も負けずに毎日投稿を頑張ろうと思います。

さて本題ですがみなさんは高校野球を経験したことはあるでしょうか？自分は現在高校球児ですが監督、コーチがいつも理不尽です。正直辞めたいと思うんですがなかなか辞めることができませんよね。今日は私なりにですが高校野球がなぜ理不尽なのか語っていこうと思います。共感できた方は【スキ】を押してくれると嬉しいです。

①監督は選手をいじめたいから

1個目は監督は選手をいじめたいということです。監督は普段の教員の生活やプライベート、部活でのイライラなどストレスがたまっているはずです。どこで発散するか？それは生徒に怒ってストレスを発散します。それ以外ストレスを発散する場所がないんですよ。【あくまで想像ですけど笑】　

②自分も理不尽なことをされたから

高校野球の監督をやっている方って必ず野球経験者じゃないですか？その監督達も高校生の時があったんですよ。そして毎日理不尽な目にあわされ辛い思いをしたんですよ。その気持ちを自分の教え子にも味わって欲しいという意味で理不尽なことを言ってるんですよ。おかしいですよね。

次に

私が味わった理不尽について紹介しようと思います。

私が先生の話を聞いて返事をしたときに【返事が小さい！】と怒られました。なので私は大きな声で返事をするようにしました！

ここまではいいんですよ！
私が悪いですから！

この後先生に呼ばれ怒られている時に大きな声で返事をしたら【返事がでかい！俺は喝をいれてるんじゃね！】と怒られました！

理不尽じゃないですか？
返事を大きくしろって言ったじゃないですか？

本当にムカつきます。

とにかく高校野球の監督は理不尽です。今は部活が休みですが部活が再開した時また理不尽を受けるとなると憂鬱ですね。

今日も疲れた。

最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事に共感した方は是非【スキ】を押してくれると幸いです。明日は千葉県秋季大会についての記事を再び投稿させていただきますのでよろしくお願いします。