本当の友達とは
久しぶりにnoteを書きます。
書こうと思った理由
1.7年片思いした人に大失恋したから
2.それでも生きていかなければならないのがつらいから
3.言葉は私の力だから
【7年片思いした人に大失恋したから】
彼はもう一人の自分であり、見返りを求めない愛を学びました。
心が深く傷ついていますが、彼が与える試練なら耐え抜いて、いつか生まれ変わったら、一緒になれるように成長したいです。
【それでも生きていかなければならないのがつらいから】
どんな大失恋をしても、人生を投げ出す訳にはいきません。
対峙する試練を投げ出せば、生まれ変わってもまた同じ試練にぶつかります。
ひとつだめになるとガラガラと崩れ、自分が価値のない人間のように思えます。
私には愛してくれる両親や、明るい友人が何人かいます。
でも私の心の奥に、悲しみの蓋があって、いつも本音を隠しています。
悲しみが溢れると、優しくなれない自分が出てきて、徹底的に放棄します。
だから大親友だった何人かは、これまでの人生で縁を切っています。
みなさんはそういうことありますか?
この話をすると、たいてい「気が強い」「自己中心的」「喧嘩早い」と評価されますが、それらはひとつも合っていません。
私は縁を切った友人達を本当に信頼し、家族同然に付き合い、愛しました。
友人達も同じだけ思ってくれました。
それほど深く関わったから、絶縁できるのだと思います。
逆に言えば、それほど深く人と関わることが出来たとも言えます。
本当の友人とは何か、まだ答えが見つかりません。
【言葉は私の力だから】
私はどちらかといえば無口で控えめです。
いじめの標的にもなりやすいです。
言いやすいタイプとも言われます。
相談事や頼まれ事も少なくありません。
でもそんな私には意思があります。
声を大にして主張したい。
私はよりよい社会にする夢がある。
誰も私を評価する権利はない。
あなたの常識は私には当てはまらない。
もっと成長したい。
noteに同じ気持ちの人がいますように
世界に同じ気持ちの人がいますように