命の価値は対等。全員がそれぞれ、自分の命と、幸せを守ってゆく[1]
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こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。
副業としてではなく、メインの仕事として20年以上、人生「回復」援助の現場に、毎日毎週立ち続けています。
幼少期に、辛い想いをされた方々の、幸福のお手助けをする仕事です。
本の出版も50冊以上になりましたが、私からすれば、どちらも正規業務。
「本を書く」ことと、「人間の生きる力を、土台から回復する」仕事は、根っこが同じ。
言葉で表現するなら書籍になるし、行動で表現するなら、人生「回復」のワークショップ運営になる。
車輪が2輪あるこ