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まずは、いったんここまで。続きはワークショップで

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。

ここまで、記事をご一読くださり、ありがとうございました。
ご縁に感謝申し上げます。

"無自覚型" 共依存についての、何らかのヒント。
少しでもご参考になりましたら、嬉しく思います。

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私は、ものごとを恐々しく言うのは苦手なのですが……。


重要なエッセンスは、これだと思っています。

「"無自覚型" 共依存という悪癖は、ひと一人を、簡単にダメにできる」
「緩やかでも、急激にでも、人を『終わり』に持ってゆける」


これが、最高に恐ろしい部分。
ですので、なるべく穏やかに、さまざまな機会を使って、危機を知らせるようにしています。


あなたがもし、当事者だとしたら……。
自分がまったく預かり知らないうちに、レールに乗ってしまっていて、その上を、刻々と運ばれてゆくような人生は、嫌だと思うから。

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時は、2023年のはじめです。
世の流れは、1週間がすぎるごとに、目に見えて、激流になってきました。

この note は、以上の情報案内をもちまして、いったんクローズ。

情報案内の場所を、主催ワークショップ類に移します。
より新鮮度の高い情報を、迅速に、直接案内できる。
そうしないと、この流れには、とうていついてゆけなくなるから。

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機会がおとずれ、状況が整いましたら、本 note でのご案内を再開することもあるかと思います。
その節はふたたび、よろしくお願いいたします。

重ねまして、ご一読をいただきまして、ありがとうございます。
あなた様の人生が、健やかなものとなりますように。

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