サピエンスとカルマと遺伝子
人類の誕生は10〜20万年前と言われている。そして5万年前にアフリカから旅立ち世界に散っていった。彼らの行く先々でその後、数十万年続いていた先輩人類たちが次々と全滅。狩猟生活のターゲットだった大型哺乳類の多くも絶滅。始まりからそんな業(カルマ)を背負うホモサピエンスの私たち。
ジェネシス神話(アルガンザ独自の人類と地球の創生神話)や神智学から見るに、5万年前といえばアトランティスの末期。(物質であれ非物質であれ)人類を時代ごとに準備する「神々」は、アトランティス人種の業障を