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50代児(その2)

「10代甘える50代ってホントにオトナ?」
第2弾

ポケー>🦥

私を殺しかけた母親 が私にはいます。
あまり暗すぎる話はここでは避けたいのでその話は今は割愛しますが、まぁ、そういうことです。

そいつもそいつで私に甘えまくるんですよ。
どのぐらい酷いかと言うと私が「親子の役割逆転やめて」「ウザ絡みしないで」と言って嫌悪感を相手に見せているのに未だに「ママ〜」とか私に冗談交じりで言うんですあの人。

書いてて「カッ!気持ち悪ぃ、ヤダおめぇ」みたいな悟〇反応になってしまうぐらい気持ち悪いです殺人未遂加害者が。

ブッ56スゾ>🦥

ナマケモノさんが怖いですね(誰のせいや)
しかも私が料理を作ると「(母の名前)たんにもご飯作って」などとほざきやがります。
お前なんて私を殺しかけても家事が出来るから傍に置いてやってるのに、家事もしない私に金を注ぎ込まないとなると存在価値無いぞ私にとって。
お前殺人未遂加害者だからな?(2回目)

過去に。私が毒親関連で無双していた時代。
私は母からこう話を聞いていた。
「私が子供の時なんて、殴られるのも普通だったし真冬の夜に裸足で外に出されて弟が靴を持ってきた」と。

それで母方の祖母も毒親だと思い、母親が「親孝行」と述べて連れて行った旅行先で、私は祖母に喧嘩を売った。

私のスマホに音声記録にも残っているが、その時の祖母の反応は「私だって一生懸命やっているのに何も報われない」みたいな馬鹿丸出しの反応しかしていなく、何も謝らない祖母を見て母親の目に涙が浮かんでいたのを覚えている。

更に祖母が「貴女(私の母)は好きな事を好き勝手やって何もしてないじゃない」みたいな事を言ったので、私は母親は外では素晴らしい活動をしているのを知っている。
「お前(祖母)が認めてないだけで私の母親は外では凄い活動してるんだぞ」みたいな事を証拠も述べて言いくるめると、母親も「そうだそうだ」と私に着いていた。

暴力や暴言は今でも少しはあるが、あの時から母親は私に懐くようになった。それ以前も「親子の役割逆転やめて」と言っても嫌がらせをしていたのに、更にその嫌がらせが本物の甘えになるという最悪な事件が起こって今に至る。

尚、私は母親に甘えない。
母親は私に「話を聞いて」と連呼する。
そんな時は私は「インスタにいる1万人のフォロワーに話を聞いてもらいなさい」と切り捨てている。彼女は本当に1万人のフォロワーを持っているからそっちに甘えてもらいたいものだ。

巫山戯んな、50代児。
タグに 「赤ちゃんのいる生活」載せるぞコノヤロウ。

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