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奥光子∣ガシガシ編集部
2020年5月17日 15:44
お口チャックならぬお口マスク☝さいきんまた営業を再開されたバトーさん前の案内。いろんなところでマスコットがマスク姿。「あたらしい生活様式」では電車内での会話は控えめに。スーパーでは「店内での会話は控えめに」…。So…いま江古田は無口??☟こっちは、ファミーユ代官山(@江古田)のふくろう江古田は、むくちでしたはい、ひとつふたつみっつよっつ五つ六つ!…というわ
2020年5月13日 20:28
不動産屋が多いという江古田の真っただ中で…そもそも、この「江古田観測日誌」は、記念すべき第一回を「江古田はファンシー」という高らかな宣言(?!)と共にはじめている…。それなのに「ファンシーな江古田」をちっとも追えてましぇん!いやしかし…そういえば前から気になっていて素通りしていたアレを紹介したい。田畑土地株式会社 広報部(仮称)図書館が好きで「練馬区小竹図書館」を利用している。田畑土地株
2020年5月4日 15:40
♪そーっとのぞいてみてごらん♪そーっとのぞいてみてごらんアースレッド焚いてるヨ!☞左カド!!よくやっちゃうアレ
2020年5月3日 14:45
生活のよすが、キーはサイズ感「おいしくて値段も手頃。小さいお店で並ぶ商品の数も普通のスーパーに比べたら半分以下なのですが、そのサイズ感が私にはちょうどいい」(料理家 なかしま しほさん:”スーパーを決めるときの基準”)自分のノートに書き留めていたことば。軽い文章だけれど、私のくらしのヒントになっていて自分のベース🎸になっている(低音で支えてくれている)。スーパーについては、話が長
2020年5月2日 20:54
江古田を書くには、他を知る必要があるこの日誌は、緊急事態宣言発令により私の江古田時間が増えたことに比例して投稿が多くなっている。以下は2020年の東京の備忘録としたい。25日ぶりに電車に乗って会社に出勤した日のメモ。だから江古田の話ではない。それで「反江古田観測日誌」としてみた。これも広くみたら「江古田観測」の一環である。そのココロは見出しの通り。AM6:005月1日、月初につき、紙で到着
2020年4月30日 19:28
(※はじめに…元はコチラ☞「江古田観測日誌」)夏日。なんか写真とタイトルが間違ってる!PCに取り込んだ昔の写真がたまにチラチラトップ画面を流れていく。それで「?!!☆*!#」ンガッ!みたいになるのが ↓↓こ、こんなの撮った?!クリックすると…(拡大すると)思いだした。そうそう撮りたくなる「絵」。検証!あたし江古田で初めて冬を越したよ、藤子チャン!(19年の夏に転居)感無量!!
2020年4月26日 17:40
(※はじめに…元はコチラ☞「江古田観測日誌」)前回、Vol.8で江古田の町には、一人暮らしする人の生活のサイズ感(規模感)・情報発信が不足しているんじゃないかと書いた。今や全国でも一人暮らし世帯が一番多いのに、江古田に沢山ある不動産屋の物件はシングル向けが多いのに(主に学生向?)暮らしていてそう思う。「暮らし」…いま、必要で緊急の買い物って言ったら「食べもの」ですね。食べ物is my life.で
2020年4月18日 18:52
まちのパーラーで見つけた『江古田新聴』(※はじめに…元はコチラ☞「江古田観測日誌」)ここにきてやはり地元で買い物することが多くなり、まちのパーラーさんに立ち寄った際にラック内で見つけたこの新聞『江古田新聴』。もともと月刊壁新聞編集長なので、このような新聞の体(しかもモノクロ)に抗えません。初めてみたのにこの号で「休刊」とのこと。12年位続いた新聞のようです。しばらくして忘れたころに広げて読んでみま
2020年4月17日 15:05
月刊壁新聞「ガシガシ」を1年で休刊し10年住み慣れた世田谷を離れて練馬区江古田に引越しをした。江古田が好きになれない…。それでも書くことが好きだから西武鉄道主催企画「江古田キャンバスプロジェクト」に住民として参加してwebページで『江古田観測日誌』というのを連載していた。web掲載するのも初めてだしとても楽しかったのだけれど、この3月に終わってしまった。そしたら世の中も自分の状況も様変わりした。