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幸せは意外と地味?

私達は、幸せというと、順風満帆でとても幸福な状態を想像しますが、実際に私達が維持できる幸せな状態とは、多少の充実感があるのみの意外と地味な状態なのではないかと思います。

人が幸せを感じる時は、下記のようなホルモンが分泌されていると言われています。また、代表的な分泌を促す方法を下記しました。
男性の場合、簡単に実践するには、まず起きたら朝日を浴び、プロテインを飲み筋トレをする。パートナーがいる方はパートナーと触れ合う。いない方は動物と触れ合ったり、植物を育てたり、人と肌が触れ合う事をしたりする。になります。ドーパミンは気にしなくても必要量分泌されると思います。
実際にやっていただくとわかりますが、たしかにストレス解消され、精神的に安定した状態を維持できます。私も実践しています。
ただ、すごく幸せかと言われるとそうでも無く、幸福感は100点満点中65点、まあ調子は良さそう。みたいな状態です。

おそらく、実際維持できる幸せってこのくらいの状態の事なのかな、と私は感じています。あとは遺伝だと思います。

1.セラトニン
→朝日を浴びる。タンパク質をとる。一定リズムの運動をする。
2.オキシトシン
→人や動物と触れ合う。植物を育てる。
3.ドーパミン
→チーズを食べる。楽しい事をする。
@男性ホルモン
→タンパク質をとる。筋トレする。
@女性ホルモン
→増やす方法はあまり無い。
 (年齢により分泌量変わる)

最後までお読みになっていただきありがとうございました。ご意見あればコメント欄等でお聞かせいただけますと幸いです。

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