記事一覧
情報リテラシー 15
ガラケーあるあるには、
電波を探す、センターにメールを問い合わせるなどがあったそうです。当時の人には懐かしく、不便であっても、『あー!あったあった!!』と良い思い出だったのかもしれません。
次期に、写メール、絵文字176種も生まれました。
ハートの絵文字といった、もっといろいろな感情を表せるようなコミュニケーションの円滑化、楽しさを感じられるようにするために、バリエーションを増やしたのだそうです。
情報リテラシー論 14
今回は、平成のインターネット史について学びました。
阪神淡路大震災が発生した時、電話などで避難所一覧などを他の地域で知ることができるようにしたことで、多くの人が身の安全を確保するためのツールになったことにより、ネットの力を身をもって感じる様になりました。
Windows95の発売した時には多くの人がお祭り騒ぎになって買い求めたそうです。当時はパソコンがとても高価なものでした。
これによってチャッ
情報リテラシー 13
情報には、開示して良いものと悪いものがあります。
例えば、戦争や国家機密を公開するのは、人命に関わることとなり、とても危険です。
情報をネットにあげる際には、本当に大丈夫なものなのか一度考える必要があると思いました。
ピンタレストは、おきにいりの画像を探すことのできるアプリです。
様々な画像を見ることができ、デザインを学ぶ人にとっては、世の中の有名なデザイナーの作品を参考にできるという利点があり
情報リテラシー 12
講義の中で、東日本大震災直前からその後のラジオを聴きました。ラジオは、映像と違って想像力を使わないとイメージが掴みにくいものです。
あまりの悲惨な映像に耐えかね、ラジオ放送に切り替えて避難情報を把握していた方もいらっしゃったのだとか。
そんな中、ラジオの司会者は落ち着いた声で地震から身を守るようにアナウンスし続けていたことがすごいと思いました。
全国の地方ラジオを月額で聞くことができるサービスが
情報リテラシー論 11
突然ですが。本を読むことは好きですか?
日本人の2人に1人が本を全く読んでいない実態について。三年に一冊読めばいい方。など…
しかし、それは自然な流れであるそうです。
インターネットの方が本よりも素早く頭に入る。
本を見ている時間がもったいない。
これらの問題を解決するために、本に関心を持ってもらう取り組みを行うも成果は出ず。
これらはみんな、スマホが普及したことによる社会の変化によって本の価値
情報リテラシー 10
授業の始めに、船上で行われる牡蠣養成所の収穫風景を生中継するプロジェクト動画を見ました。
広い世代の人に漁業の現場を見てもらうことで、漁業の現場を見て憧れを感じてもらい、近年問題になっている高齢化による漁業者の減少を解決するために行ったそうです。
このように、多くの人に知ってもらいたい状況、情報があるときには、見せ方の工夫も必要になってきます。
そこで、タイムラプスを活用して、表現したいものを
情報リテラシー論 7
すごい…今回は投稿が早いぞ!!!(^○^)
まず初めに、ロボホンとロボホンの会話の動画を見ました。
私達が初対面の人とお話しするのと同じように会話をするので、驚きました。
しかし、秋は涼しくて良いよね。と言ったり、歌うのに対し、ドキドキするね。と言ったり…人の感情をデータ化したものをただ話しているんだなと少し物悲しく感じました。
しかし、人の会話のように、共感されるとそのひとに親しみやすい印象抱
情報リテラシー論 6
今回の授業開始と共に見た動画は、
本屋さんの動画でした。
その本屋さんの人は、最新作の本や、話題になっている本を店の目立つところに置くのではなく、自分が実際に読んで感動したものをピックアップして店の前に置いていました。
たしかに評判ではなく、自分で直接心に感じた商品を接客をすると説得力がでますよね。
お客さんが、この系統の話が読みたいけれど、どの本を買えばいいのかわからないと悩んでいれば、そのお客
情報リテラシー論 5
授業でまず始めにみたのが
指の先にセンサーのついたキャップを付け、画面を指差すだけで自由に絵が描けたり、ネットに繋いで画面を動かすことができる技術を紹介した動画。他にも新聞から天気予報をLiveで見れる技術など、様々なノウハウを提案しているインド人男性のプレゼンテーションの内容でした。
より人間らしく生きることを目的としてこのノウハウを積極的に世に出すために紹介したそうです。
ガラゲーからスマホ
情報リテラシー論 4
今回は講義が始まり、まずハヤカワ五味さんのプレゼンテーションの動画を見ました。
SNSは未知との遭遇であり、出会う機会のない人とも繋がることができる開かれた社会を作ることかできます。
ですがその反面、リアルとネットの混在により、閉じられたマスも作られてしまうと述べていました。
プレゼンテーションには、SNSは『同調』から倍増する為、マイナスな発言は控える、自分の呟きは実際に社会で公言できることな
情報リテラシー論 3
Googleサービスの開始は1998年。
ということは、やはり私達の世代にとって年齢的にもGoogle先生と呼ぶのは合っていますね!!
これからもお世話になります!Google先生!
この前の投稿では、私はYahoo!をよく使うんだ〜と述べていましたが、ちょっと今回の講義でYahoo!への見方が変わってしまいました…
Yahoo!は学校でのコンピュータ実習で利用されていたこと。スマホの初期設
情報リテラシー論 2
突然ですが
日本では、まだ当たり前のように利用されているYahoo!JAPAN。
でも実は…本社のあるアメリカではYahoo!はもう利用されていないんだそうな(°_°)
日本は、Yahoo!ショッピングを始めとし、Yahoo!という名前を使用するためにアメリカにお金を払い続けてきました。…それって何か、もったいなくない???
という考えのもと、Yahoo!ショッピングをPayPayショッピングに