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#Nサロン メンバーnoteまとめ

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Nサロンのメンバーが書いたnoteをまとめていくマガジンです。#Nサロン をつけたものをピックアップしています。
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#COMEMO

「友達かも」を「友達に」にする。これがオンライン時代、生涯の友をつくる早道かも。

Nサロン、3期の修了式でした! まずは、関係者の皆さん、参加者の皆さん、 お疲れさまでした!! という内輪への共感はさておき、最後告知・発表タイムがあったので、 最近気になってることに関連してちょっとしたプロジェクトをプレゼンしました。 5分という限られた時間なのに、パワポが最後数枚動かないアクシデント!!!確かに時間もオーバーしていたので、「これはパソコンからこれ以上発表するな」という思し召しだったと理解しているのですが、ちょっと悔しい部分もあるし、補足もしたいので、公

Nサロン3期は終了したけど、中にいた人達の活動はここからはじまり続いていく。

2020年7月21日火曜日 今日はNサロン3期の修了式だった。 始まりはちょっとした流れの説明があり、 その後グループに分かれて 今回のNサロンの振り返りをシェアし合った。 そしてみんなの前で 今後やりたいこととかを 発表する時間があり、 全部で6名が発表をした。 Nサロンの高木ゼミで生まれた プロジェクトを発表する人。 個人でやりたいことを話すひと、 私もCOMEMO HUBでやりたいことを みんなに伝えることができた。 嬉しいことに仲間も増えるかもしれない! 今

『ローカル・モビリティ白書2020』完成!お問い合わせはこちらから。

ご購入等のお問い合わせは、以下URLからお願いします。 https://forms.gle/gyC98g8e6ELL3fgu6 2019年12月~2020年1月、クラウドファンディングサービスREADYFORで “岡山発、日本初の『ローカル・モビリティ白書』を編纂したい“を告知し、目標金額比160%、895,000円の支援を延べ111名からいただきました。その資金をもとに、編集・発行をしました。 https://readyfor.jp/projects/30365  ご

マーケティングタウントレースを受講して、自分の仕事を知って貰いたくなった

第3期Nサロンには「マーケティングタウントレース」と言う講座がありました。2020年6月6日土曜日に開催されました。もうかなり前。。。。 これはマーケティングタウンと言う企業研修に用いられるボードゲームと、マーケティングトレースと言う企業の戦略を再分析するマーケターの筋トレを組み合わせている講座でした。 前半がマーケティングタウン(経営の実践)、後半がマーケティングトレース(会社戦略の俯瞰)をする構成になっています。 マーケティングタウンでは、経営ってのを擬似体験ができ

「自分株式会社」の視点で考えるキャリア戦略 motoさん

自分の文才の見つけ方(3)のメモ

今日で3回のゼミの最終日これまで溜まり醤油くらい濃かったけれど、今日もまた濃くなりそうな予感。終わりに向けて突っ走って欲しい! 私も今日のメモをとりつつ、最終講義を楽しみます! 今、かなりハマっている「キラキラ武士」を聴きながら、今日のゼミのメモをまとめていきたい。今、2020年6月18日22時30分です! 最初にいくつかの宿題を紹介するコーナーがあった。 答え合わせしたくなる文章  何かを問いかけるような文章 答え合わせしたくなる文章の一例として自分の宿題note

【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法(2)のメモ

2回目の今日は1回目のゼミの内容を元に事例の抽象化して、それに基づくプロジェクトを作って、発表するっていうのが今回の内容になります。 で、今回はA班からH班の8班が、5分発表の5分フィードバックの計10本の持ち時間で実施しました。 G班の発表スライドは、ちょっと他班と違っていて、みんなで考える時間内には全くまとまらず、以下の宿題をみんなですることにしたところから発表を開始しました。 ゼミの内容を抽象化するにあたり、大切にしたポイントは各個人が何らかの理由で自分が感じたこ

気になった記事をピックアップして自分ごと化してみよう ~ #日経活用術 ~

COMEMO HUB主催の初イベント日経活用術の講座をCOMEMOHUB主催で開催しました。 準備までそれほど日がなかったにもかかわらず、進行もスムーズで内容もわかりやすかったです。関係者各位本当にありがとうございました。 noteを書く人のための日経新聞活用術のゴール 世の中ごとと自分ごとの設定を見出して以下になります。 世の中ごとのインプット を 自分ごと化してアウトプット できるようになる というわけで、最近気になった記事をピックアップしてみて自分ごと化してみよ

自分の文才の見つけ方(2)のメモ

2020年6月4日第2回目のゼミ 今日も2割増しのパワーで怒涛のスタート! 面白い文章ってなんですか?  人はそれぞれに地獄があり  またそれぞれに救いがある つまり、人それぞれにとって面白い文章ってのがあるってこと。 面白い文章には、理解と発見が入っていると思っている。 共感なんてものはない。 それそうでしょ。みんなそう思っていないのか? これって15年前のアメリカ留学中に腹落ちしてたなぁ。 分かり合えないけど、そんな奴いるよねって思ったなぁ。 でも理解と発見がな

サードプレイスでのイベント企画から得た、気づきの数々。

偶然にもまた新たなチャレンジの機会が巡ってきた。 私のサードプレイスでもあるNサロン・COMEMOHUB。 今回そのメンバーでイベントを行うことになった。 さらにメインで担当させてもらったことで、準備から当日、その後まで多くの気づきがありました。 若干裏話も含まれますが、私自身の整理も兼ねnoteを書き始めます。 振り返りに先立ち、今回のイベントに際して、参加してくださった皆さん・サポートを含めてご協力いただいた皆さんには感謝です。 ありがとうございました。 イベントの

日経新聞活用術を受講して思い返したアウトプットの意味合いについて

このイベントは、COMEMO HUB初のイベントとしてNサロン3期生限定で行われました。詳しい内容はメンバーのしばたさんのnoteをご覧下さい。 このイベントに参加できるのはNサロン3期にいる方限定ではあったのですが、何か発信をしたいと思っている方をターゲットとしていました。 ビジネスの文脈で何かを発信するっていうのはとても難しいのは良く分かるので、まずその手始めに新聞記事(日経新聞)を利用する方法について現役の日経新聞記者渡部さんが講師としてお話して下さりました。 で

日経記者によるnoteを書く人のための日経新聞活用術。 毎日電子版を読んでいても知らない機能がたくさん。アウトプットのフレームワークがとても勉強になりました。渡部さんありがとうございました! グラレコ練習中

ニュースを自分ごとのアウトプットに!日経活用術

【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法(1)のメモ

これは私の私による私のための高木ゼミのメモ 約15分遅れで始まったこのゼミ(noteに行っちゃったらしい) なんか波乱含みな雰囲気がいい。 今日はこれ高木さんの第一回目です ↓ たくさん打ち手を撃ち続けるのが信条の高木さん <自己紹介> 博報堂に入ったものの、原発推進PRに違和感を感じて独立。 社会に影響を与えられるような仕事をしている。 今は、NEWPIECEの代表をやっている。 Visionを中心としてその周りにいる人を巻き込むVisoningを進めている!