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#Nサロン メンバーnoteまとめ

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Nサロンのメンバーが書いたnoteをまとめていくマガジンです。#Nサロン をつけたものをピックアップしています。
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#Nサロン3期

「友達かも」を「友達に」にする。これがオンライン時代、生涯の友をつくる早道かも。

Nサロン、3期の修了式でした! まずは、関係者の皆さん、参加者の皆さん、 お疲れさまでした!! という内輪への共感はさておき、最後告知・発表タイムがあったので、 最近気になってることに関連してちょっとしたプロジェクトをプレゼンしました。 5分という限られた時間なのに、パワポが最後数枚動かないアクシデント!!!確かに時間もオーバーしていたので、「これはパソコンからこれ以上発表するな」という思し召しだったと理解しているのですが、ちょっと悔しい部分もあるし、補足もしたいので、公

『ローカル・モビリティ白書2020』完成!お問い合わせはこちらから。

ご購入等のお問い合わせは、以下URLからお願いします。 https://forms.gle/gyC98g8e6ELL3fgu6 2019年12月~2020年1月、クラウドファンディングサービスREADYFORで “岡山発、日本初の『ローカル・モビリティ白書』を編纂したい“を告知し、目標金額比160%、895,000円の支援を延べ111名からいただきました。その資金をもとに、編集・発行をしました。 https://readyfor.jp/projects/30365  ご

ちょい飲みで岸田ゼミの余韻にひたっていたらDJクララが爆誕した

どうもこんばんは。 DJクララです。 何のことかわからないって? 大丈夫!!!! 私も!!!!! 昨日、ここ二か月の心のうるおいだった Nサロン岸田ゼミが終わってしまったわけですよ。 その辺は昨日(日付的には今日だけど) こちらのnoteに書いたわけですけども。 そのあとの、 岸田ゼミの余韻残るちょい飲みでね、 「なんか卒業式のあとの教室みたいだな、 オンラインサロンで こんな気持ちになったのは初めてだ」 みたいなことを言う方もいて。 「ああ、ほんとそうだな」

岸田ゼミで最後に学んだのは、人の弱さと優しさだったのかもしれない

昨日、Nサロン3期の岸田奈美さんによるゼミ「自分の文才の見つけかた」の三回目が開催され、こちらのゼミは終了となった。 ゼミの内容については素敵グラレコと 素敵メモを置いておくとして。 そもそも私がNサロンに入ることにした決め手は岸田さんのこのゼミ。 毎回、文章を書くにあたっての自己分析や大事にすべき基礎、「面白い」文章とは何か、うまい文章を書くために必要なことなど、軽妙な語り口で伝えてくださった岸田奈美さん。 でも、今日はいつもより話すスピードが控えめで、講義を聞き

自分の文才の見つけ方(3)のメモ

今日で3回のゼミの最終日これまで溜まり醤油くらい濃かったけれど、今日もまた濃くなりそうな予感。終わりに向けて突っ走って欲しい! 私も今日のメモをとりつつ、最終講義を楽しみます! 今、かなりハマっている「キラキラ武士」を聴きながら、今日のゼミのメモをまとめていきたい。今、2020年6月18日22時30分です! 最初にいくつかの宿題を紹介するコーナーがあった。 答え合わせしたくなる文章  何かを問いかけるような文章 答え合わせしたくなる文章の一例として自分の宿題note

【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法(2)のメモ

2回目の今日は1回目のゼミの内容を元に事例の抽象化して、それに基づくプロジェクトを作って、発表するっていうのが今回の内容になります。 で、今回はA班からH班の8班が、5分発表の5分フィードバックの計10本の持ち時間で実施しました。 G班の発表スライドは、ちょっと他班と違っていて、みんなで考える時間内には全くまとまらず、以下の宿題をみんなですることにしたところから発表を開始しました。 ゼミの内容を抽象化するにあたり、大切にしたポイントは各個人が何らかの理由で自分が感じたこ

400km上空には私の夢が時速27,700kmで飛び回っている

2020年6月4日午後8時9分ごろ、国際宇宙ステーション(ISS: International Spase Station)が日本上空400kmを通過しました。 このISSには日本も参画していて、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が作った日本実験棟「きぼう」が接続されていて、地球を1周約90分という猛スピードでグルグル回りながらも、実験・研究、地球や天体の観測などが行われています。きぼうは、2007年から2010年の3年間に3回に分けてスペースシャトルでISSに運んで組み立て

自分の文才の見つけ方(2)のメモ

2020年6月4日第2回目のゼミ 今日も2割増しのパワーで怒涛のスタート! 面白い文章ってなんですか?  人はそれぞれに地獄があり  またそれぞれに救いがある つまり、人それぞれにとって面白い文章ってのがあるってこと。 面白い文章には、理解と発見が入っていると思っている。 共感なんてものはない。 それそうでしょ。みんなそう思っていないのか? これって15年前のアメリカ留学中に腹落ちしてたなぁ。 分かり合えないけど、そんな奴いるよねって思ったなぁ。 でも理解と発見がな

オンライン版マーケティングタウンが面白くて奥深い(備忘録としてのルールまとめあり)

5月から始まったNサロン。 6月に入ってもゼミ&特別講座盛り沢山ですが、今回は6月6日に開催される「日経特別講座:経営視点を体験で学ぶマーケティングタウントレース」についてちょっとした予習noteです。 (Facebookとかから来てルールまとめだけ見たい人は目次から下に飛んじゃってください!) Nサロンでマーケティングを学ぶよ!!と、こちらの記事を貼ったものの、内容がこれから変わっています。 本来オフライン開催で全員ボードゲームをする形式だったものを、コロナ情勢を鑑み代表

サードプレイスでのイベント企画から得た、気づきの数々。

偶然にもまた新たなチャレンジの機会が巡ってきた。 私のサードプレイスでもあるNサロン・COMEMOHUB。 今回そのメンバーでイベントを行うことになった。 さらにメインで担当させてもらったことで、準備から当日、その後まで多くの気づきがありました。 若干裏話も含まれますが、私自身の整理も兼ねnoteを書き始めます。 振り返りに先立ち、今回のイベントに際して、参加してくださった皆さん・サポートを含めてご協力いただいた皆さんには感謝です。 ありがとうございました。 イベントの

日経新聞活用術を受講して思い返したアウトプットの意味合いについて

このイベントは、COMEMO HUB初のイベントとしてNサロン3期生限定で行われました。詳しい内容はメンバーのしばたさんのnoteをご覧下さい。 このイベントに参加できるのはNサロン3期にいる方限定ではあったのですが、何か発信をしたいと思っている方をターゲットとしていました。 ビジネスの文脈で何かを発信するっていうのはとても難しいのは良く分かるので、まずその手始めに新聞記事(日経新聞)を利用する方法について現役の日経新聞記者渡部さんが講師としてお話して下さりました。 で

【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法(1)のメモ

これは私の私による私のための高木ゼミのメモ 約15分遅れで始まったこのゼミ(noteに行っちゃったらしい) なんか波乱含みな雰囲気がいい。 今日はこれ高木さんの第一回目です ↓ たくさん打ち手を撃ち続けるのが信条の高木さん <自己紹介> 博報堂に入ったものの、原発推進PRに違和感を感じて独立。 社会に影響を与えられるような仕事をしている。 今は、NEWPIECEの代表をやっている。 Visionを中心としてその周りにいる人を巻き込むVisoningを進めている!

第3期Nサロン【プロジェクト立ち上げゼミ第1回】を10分間1発撮りで振り返る

今回は10分間1発撮りです。

ワインとの関わり

先週から日経とNote共催で学びの場を提供してくれるNサロンが始まりました。21日の岸田さんのゼミ「自分の文才の見つけかた」を受講してまずはへたくそな文章でも好きなことから書いてみようと思ったので、ワインについて時々書いていきたいと思います。 2年前までワインは、私にとってビール、焼酎、ウイスキー、日本酒と同列で洋食の時にはワインでも飲むかなというくらいでした。 そんな私にワインにハマるきっかけをくれたのは妻。2018年春、ワインエキスパートの試験対策講座に一緒に行かない