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#Nサロン メンバーnoteまとめ

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Nサロンのメンバーが書いたnoteをまとめていくマガジンです。#Nサロン をつけたものをピックアップしています。
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2020年5月の記事一覧

父のお部屋でオンライン

実家暮らしの私は自分の部屋がない。 正確には、いらない、と言っている。 理由はひとつ、掃除をしたくないからだ。 この一言で察するくらいの怠惰な私はいつもリビングで過ごしている。 4人暮らしだが、内2人分は個人部屋があるので、もう1人離れていればリビングが部屋みたいなものだ。だから気にしていなかった。 でも、ちょっと気にする事態が出てきたのである。 でも、結論はこのままでいいと思っている。 「いつからリモート?お前は妹」 家族渾身のギャグである。そう、リモートワ

やりたいことって?

3月下旬から昨日まで実家に帰省していた。約2か月間にも渡る滞在になろうとは思ってもいなかった。 コロナの影響でテレワークが中心の働き方になったこともあり、この時間を利用して久しぶりにゆっくりした時間を過ごすことができた。 その中で感じたのは、田舎暮らしの良さである。この期間に気づいたことが全部で3つあるので紹介していく。 ①田舎暮らし 朝目覚めると、ホーホケキョッ〜チョロチョロチョロ〜 鳥のさえずりが聞こえてくるし、近くにある川のせせらぎ音も聞こえてきた。 これほ

名刺の運命 ✖ オンライン = アップデート?

いろんな業界の名刺がふえると、交際範囲が広がったような気になった。 会社勤めのころの嵐山さんは、そう思ったそうだ。 自分にも、似たような思い、ではなく、錯覚はあった。 入社後間もない頃、上司の後ろを金魚のフンのようになってくっ付いて、初めて取引先と名刺交換。 先に渡すのか、同時に渡し合うのか、片手で受け取りOK?、なんて入社時研修で習った作法を、脳内でリプレイしながら名刺交換。 無事終了。 ではなかった。 挨拶した目線の先は、取引先相手ではなく、相手の名刺。だから、前

サードプレイスでのイベント企画から得た、気づきの数々。

偶然にもまた新たなチャレンジの機会が巡ってきた。 私のサードプレイスでもあるNサロン・COMEMOHUB。 今回そのメンバーでイベントを行うことになった。 さらにメインで担当させてもらったことで、準備から当日、その後まで多くの気づきがありました。 若干裏話も含まれますが、私自身の整理も兼ねnoteを書き始めます。 振り返りに先立ち、今回のイベントに際して、参加してくださった皆さん・サポートを含めてご協力いただいた皆さんには感謝です。 ありがとうございました。 イベントの

日経新聞活用術を受講して思い返したアウトプットの意味合いについて

このイベントは、COMEMO HUB初のイベントとしてNサロン3期生限定で行われました。詳しい内容はメンバーのしばたさんのnoteをご覧下さい。 このイベントに参加できるのはNサロン3期にいる方限定ではあったのですが、何か発信をしたいと思っている方をターゲットとしていました。 ビジネスの文脈で何かを発信するっていうのはとても難しいのは良く分かるので、まずその手始めに新聞記事(日経新聞)を利用する方法について現役の日経新聞記者渡部さんが講師としてお話して下さりました。 で

日経記者によるnoteを書く人のための日経新聞活用術。 毎日電子版を読んでいても知らない機能がたくさん。アウトプットのフレームワークがとても勉強になりました。渡部さんありがとうございました! グラレコ練習中

ニュースを自分ごとのアウトプットに!日経活用術

メモ。 最近考えていたことと、人と人との混ざりあいや語り合うことの大切さのお話に感じることが多く、熱量の高いゼミでした。 TEDはこちら→https://youtu.be/OVfSaoT9mEM グラレコむずかしい。

巻き込んでプロジェクトを立ち上げる

Nサロンのゼミ、 高木新平さんのお話をうかがった。 「6curry」や、つい最近の「#花で帰省しよう」の始まりから展開を聴いて、とても興味深かった。 自分がプロジェクトを立ち上げて、進めていくのってどうしたらいいんだろうかって想像しながらお話を聴いて、ドキドキした。 聴いていて、最初の最初の発端は、ちょっとした心の動き、ラーメンよりカレーだよなとか、お花のロス、もったいないなぁとか、そこから呼び掛けたり、誘ったり、巻き込んでプロジェクトとして進んでいくのが面白いし、すご

デザインと言語化とゲームと。(自己紹介)

はじめまして。井口陽介と申します。 小さい頃から「それはなぜか?」と考えることが好きで、なんやかんやとぐるっと回り道をしながら、いま、広告・販促分野のグラフィックデザインを中心とした会社の代表をしています。 ものごとをや課題を言語化し、もやっとしたものをわかりやすくする。そしてその言語化したものを「コンセプト」とし、よりわかりやすく、伝わりやすく、表現の力を用いてデザインしています。 さて「いぐち」というアウトラインは、下記の通りです。もうすこし詳しいものを、一番下に書

ただのアラサーが人生でやりたい100のことをやってみるだけ。 〈2.オンラインサロンに参加する〉

こんにちは。きまっちゃんです。 前回の投稿で #人生でやりたいことリスト100 を決めてから、早3ヶ月…(前回同様の書き出し) この間何もしていなかったようで、実は、少しは、行動に移せていました。 それは…「オンラインサロンに参加する」!!! 入会したのは、「Nサロン」です。 たまたまTwitterを見ていたら、タイミングよく募集開始していたので、これは今しかない!と思い立ち、すぐさま申し込み。あれは地下鉄で移動中の出来事でした…(回想) 無事3期生となり、3

【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法(1)のメモ

これは私の私による私のための高木ゼミのメモ 約15分遅れで始まったこのゼミ(noteに行っちゃったらしい) なんか波乱含みな雰囲気がいい。 今日はこれ高木さんの第一回目です ↓ たくさん打ち手を撃ち続けるのが信条の高木さん <自己紹介> 博報堂に入ったものの、原発推進PRに違和感を感じて独立。 社会に影響を与えられるような仕事をしている。 今は、NEWPIECEの代表をやっている。 Visionを中心としてその周りにいる人を巻き込むVisoningを進めている!

第3期Nサロン【プロジェクト立ち上げゼミ第1回】を10分間1発撮りで振り返る

今回は10分間1発撮りです。

アイデアは一人で作るものじゃない。高木新平さんの巻き込み方ゼミ@Nサロン