#仕事のポリシーと見かけたので書いてみる。
仕事のポリシーとは、色々な解釈があるとは思うが、私は自己投資をすることである。
私は、22歳から現在まで、ほとんど仕事の切れ目がなく出産しても、育児休業を4ヶ月程取得し、専業主婦が向いていなくて復職している組だ。
そんな人生の中で、仕事のポリシーとして守っていることは、年収の10％を仕事や自己研鑽で、自分磨き？という名の、書籍やパソコン、外部研修に投資している。500万であれば、50万を12ヶ月で割って月4万ぐらいである。これを22歳から現在まで多少の増減はあっても、続けている。
自分を磨くと言えば、聞こえはいいが。
書籍や研修での学びから、武装しているだけである。
知らないまま生きるより、新しくなんでも吸収して、生きていたい。
そう思っている。
しかし、自己投資のために1番の悩みは読みたい本が多すぎること。
ビジネス書も小説も読むのだが、特に医療系の書籍や教育の専門書は高額なものも多い。
これが悩みだ。
例えば、今年発売された。メディクメディアの「見えるシリーズ」持っているページで、特に気に入っているのがこのページ。私には最高にわかりやすい。学生もわかりやすいと思う。(初撮影の画質がいまいちなのは、気にしないでいただきたい)
良い本のため非常に言いずらいが、この本の値段を見ても、学生が買うには高い。社会人なので気兼ねなく購入したが、その道に進んでいる人は国家資格(免許証)があれば専門書が20％割引ぐらいになって欲しいと願う。
話は戻すが、自己投資の金額が少ないか多いかはわかっていないが、そのぐらいは自分のスキルアップに使っている。
どのような仕事をするにしても、書籍や先人の考えていること、その世界を牽引している人の意見や自分の知りたいことの欲求を満たし、さらにアウトプットできれば、仕事の仕方として1側面では自分の知見が広がり、どこかで役に立つ自分でいられるのではないかと考えている。
読んでくださり、ありがとうございます。
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