コロナ療養記~京都のホテル療養の実際(前編)~
まさか自分がそうなるとは誰も思いませんね💦
私もコロナ陽性に自分がなるなど、思いもしませんでしたが、なってしまいました😢
しかし、まだ第8波の入り口らしく、今ならホテル療養も可能という説明を保健所から受けて、ホテル療養となりました。
いや、症状はそれほどでもありません💦「ん?喉が変だな?」と思った朝が、症状初日(0日)ですね。ただ、朝食を食べている間に咳が出始めたので、当日の仕事は万が一を考えて、休むことにしました。熱もないので、なんとなく「ただの風邪?」みたいに思っていて、でもコロナ治療フォローアップセンターに電話→「熱がないなら、発熱外来ではないので、一旦掛かり付け医に受診してください」とのこと。
掛かり付け医から、普通の感冒薬のセット(PLや咳止め等)を貰い、「熱が出始めたら、発熱外来の方に行ってください」と指示されました。
その後、何の問題もなく、ただ咳が出るだけで夜を迎えます。
でも、きっちり深夜に発熱⤴️38.9°まで上昇。常備薬のロキソニンを内服💦朝には37.3°に解熱💦
身体が動く間に、近くの「発熱外来」を受診。その日の夕方にコロナ陽性が判明😢全く心当たりがないんです😨人の多いところなんて、イオンの中の喫茶店☕に行ったくらいだが?💧
で、保健所から連絡が来て、ホテル療養の予約をしました🍀明後日お迎えのタクシーが来るとのこと(遅い😢)。
さて、ホテル療養当日[既にこの時点で4日が経過(発症から3日)している]、微熱は残るものの、酷かった咳(眠れない程)もかなり緩解している。が、喉はボロボロ😁💦血の混ざる痰が出る。
そして、タクシーは時間通りに自宅前に到着。一見普通のタクシーだったが…
ということで、今回はここまで、次回後編ではホテル内部(共用部や室内)と食事、療養内容などを記事にしていきます。
後編もぜひ、読んでくださいね☺️
終わり
☝️ぜひ続けて、後編もどうぞ!